一般人と犯罪者は同じ人権ではない、ということを知らない?強制加入で闇の団体・日弁連

医師会と違い、日弁連は強制加入です。会の方針に疑問があっても、強制です。すべての弁護士がサヨクではないのに、現在の弁護士会はサヨクで真っ赤っかです。だから、闇の団体とよばれるのでしょう。

さて、どこの国でもそうですが、犯罪者に、一般人と同等の人権はありません。法律でそうなっています。しかし、日本では、犯罪者と一般人の人権が同じであるかのような主張を、朝日新聞や日弁連が繰り返し主張するので、だまされないようにしましょう。

自由は、ルールを守る人にあるのです。ルールを破り罪を犯した犯罪者に、一般人と同じ自由はありません。

「人権ガー」「差別ガー」と大騒ぎすれば、カネを搾(しぼ)り取れて、まちがった主張が通ると思っているのでしょうか?でも、その考えは間違いですし、日弁連と結託した朝日新聞には、すでに世論形成力はありません。

KY事件をはじめとするウソ報道の朝日新聞を利用して主張しても、主張が通らない世の中にすべきだと思います。なぜなら、犯罪者の人権を認めると、法律を守りきちんとした生活をしている人と犯罪者の区別がなくなり、社会が崩壊しますから。

朝日新聞や日弁連にだまされないようしましょう。

事実が書かれていない、隠されたまま:外国人が、日本国民の税金による生活保護を受給していることには決して触れない日弁連のパンフレット(PDFダウンロード)

もえるあじあ様より

イスラム教徒が日本に入ると、日本でトラブルが多発する理由

5月1日の朝日新聞、ニュースをでっち上げ、記事にして流した

やっぱりひどい朝日新聞。ネットで批判され、削除。しかし何だかヘンです

朝日新聞、中国のツイッター「微博(びはく、ウェイボ)」に、「日本人をジャップと呼んで下さい」と書き込んでいた

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