実戦配備はいつ?日本とドイツのレーザー砲

*写真:日本のレーザー砲。日本のマスコミは報道しませんが、試射実験済みとなっています。

日本のレーザー砲。動画で紹介されていました。

出力試験は何年も前から行っていたようです。まずは、北朝鮮、中国のミサイル・砲弾の迎撃用。次に、反日勢力がテロをおこしても、防御し安全を確保するために小型化と高出力化が急務です。当面は、近接防御用だと思われます。

2017年に就役する最新型・空母「かが」に積載予定だといわれています。

海上自衛隊の新型ヘリ空母は「かが」(加賀)と命名されました

日本のレーザー砲はまもなく実用化。レールガン(超電磁加速砲)も5年以内に実用化。レーザー砲とレールガンが実戦配備されれば、戦争のやりかたが一挙にかわりそうです。

レールガン(超電磁加速砲)、日本独自で開発へ

ドイツ海軍のレーザー砲に関して

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