ピカソの作品と朝鮮半島

韓国人が日本は戦争の賠償をしろと言ってきても、応じる必要はありません。

なぜなら、日本と韓国は戦争していません。また、韓国は、戦前はありませんでした。朝鮮半島は植民地ではなく、日本でしたから。

実は、李氏朝鮮が、ロシアに借金の返済ができなくなり、日本が肩代わりしました。そして、李氏朝鮮が、併合してくれと頼んできたのです。

さて、朝鮮民族を最も殺害したのは、日本人ではありません。朝鮮民族です。朝鮮戦争での朝鮮人の死者数4,000,000(400万)人です。第二次大戦(大東亜戦争、太平洋戦争)で朝鮮民族の死亡者は、53,500人です。うち、21,181名が英霊となり、日本人として米軍と戦いました。つまり、朝鮮戦争と第二次大戦の死者数は、実は二桁も違います。

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以下の動画で一部が明らかになっていますが、日本人は、朝鮮人に対して、このような虐殺はおこなっていません。

 

知らない方へ:
朝鮮戦争は第二次大戦終結の5年後:1950年6月25日 – 1953年7月27日
米軍+韓国軍 V.S. 中国軍+北朝鮮軍

韓国人を最も殺害したのは、中国人であり朝鮮民族(北朝鮮)なのです。このことが知られては困る韓国と中国は、日本を敵にして大騒ぎして、反日政策で事実を隠しています。事実を知れば、朝鮮民族のウソがわかります。

そして、スペイン出身の世界的な巨匠だったパブロ・ピカソが、朝鮮戦争(1950年6月25日 – 1953年7月27日)時の1951年(昭和26年)に、国連軍占領下にあった朝鮮半島・信川(シンチョン)で、住民の4分の1にあたる3万5383人が虐殺されたとされる「信川虐殺事件」を知り描いたのが「韓国の大虐殺」(Massacre in Korea)です。

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この絵は、フランス・パリのピカソ美術館にあります。

ピカソ協会の解説

パリ ピカソ美術館

リニューアルしたピカソ美術館

ピカソ美術館(フランス語)

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