鳥越候補、たぶん、終わりましたね。
鳥越候補の学歴がウソという話が出ています。
鳥越俊太郎に学歴詐称疑惑が浮上。京都大学文学部に心理学科なんて存在しない | netgeek https://t.co/KN7tzYXjuZ pic.twitter.com/nmxAlSJr9X
— netgeek (@netgeek_0915) 2016年7月27日
鳥越俊太郎、1984年に設置された京大の心理学科に、1958年入学してるそうです。
時空を越える能力者もしくは、家系も学歴も嘘ってことでしょうか。
いやもう驚いたのなんのって・・・ pic.twitter.com/SKsC2lfG6x— しきしま会 (@mk00350) 2016年7月26日
上記の鳥越候補の写真をよ〜くご覧ください。大学時代と現在では耳が違います。耳は整形しても変えにくいので、大学時代の鳥越候補は別人だと思われます。やはり、学歴も、写真もウソなのでしょうか?
さて、新聞は広告収入で成り立っていて、定期購読者があるため、読者のことを考えずにすみ、広告主の意向で記事が左右されます。
しかし、週刊誌は、広告収入ではなく版収(はんしゅう)、つまり、本の売れ行きで成り立っているので、読者が望むネタを見つけ、読者が飛びつくような、本を購入したくなるような記事を書かなければいけないのです。
新聞がつまらなく、週刊誌が面白いのはそのためだと思います。
首都圏の場合、電車の中吊(なかつ)り、影響力が大きいです。通学の中学・高校生から、通勤の大人、昼間の買い物の奥様、外出した老人の皆様まで、みんな目にします。TVを見ない人も、新聞を読まない人も、目にしますから。首都圏の人口は約3000万人、九州の3倍、日本の3割です。
先週の週刊文春の例