大音量のヘビメタを鳴らし、敵を追い出す作戦を実行したアメリカ軍と日本の歌姫リン・ミンメイ
リン・ミンメイとは?
リン・ミンメイとは、超時空要塞マクロスに登場する軍隊所属の女性歌手。戦闘中にリン・ミンメイが歌い、その歌と音楽を敵軍に聞こえるように流すことにより、文化のない敵に圧迫を加えるものでした。
超時空要塞マクロス テーマソング
マクロスを知らない人へ
超時空要塞マクロスには、ガンダム系のモビルスーツとは違う航空機型変形ロボットスーツであるバルキリーが登場します。
超時空要塞マクロスは1982年(昭和57年)、つまり、今から33年前に制作され、放送されました。33年前から見た27年後の2009年の世界が描いてあります。
ただ、マクロスのように、現在は、科学技術は進歩していません。
なお、マクロスに登場するバルキリー(Valkyrie)というのは、ドイツ語でワルキューレ(Walküre)と発音する北欧の神様(キリスト教が布教される前の時代)の英語読みです。戦場で死を定め、勝敗を決する女性の神様です。
マクロスに登場するリン・ミンメイとは?
さて、以下の「超時空要塞(ちょうじくう ようさい)マクロス」動画をご覧ください。
*超時空要塞マクロス:リン・ミンメイの歌
1980年代のアニメなので、CG(コンピュータグラフィック)ではなく、手書き(セル画)のアニメ。
うた:1分29秒より
3分30秒:デジタル写真、デジタルカメラが考え出される13年前に、すでにデジタルフォトフレームが登場しています。
当時は、「こんなことできるわけない、アニメの世界だし」みたいに言われていたようです。
3分34秒:超時空要塞(ちょうじくう ようさい)マクロス、主人公はリン・ミンメイという中国風の名前の女性ですが、着物を着て日本風。80年代の女子大生のような感じだと言われています。
陸上自衛隊のリン・ミンメイ:鶫 真衣(つぐみ まい)隊員
海上自衛隊のリン・ミンメイ:三宅由佳莉(みやけ ゆかり)隊員 空手三段
航空自衛隊のリン・ミンメイ:森田早貴(もりた さき)隊員
マクロスF(2008年のアニメ)より「ライオン」
歌:航空自衛隊 森田早貴 隊員
演奏:シートベルツ(アニメcowboy bebopなど)
歌は45秒より↓
ライオンの原曲 :マクロスF「ライオン」ライブ コンサート
『ライオン LION』May’n/中島愛 at 日本武道館
2010年12月22日
歌は1分より
アニメ版 マクロスF「ライオン」:アニメでは戦時下のライブです
戦場での歌の役割 リン・ミンメイ
1980年代の手書きアニメです。
マクロスでは、文化のない敵に、音楽を流し、歌を聴かせ、歌の力で敵の戦力を削(そ)ぎ、敵が戦意をなくす作戦を使います。リン・ミンメイは、軍に所属する歌手です。
敵は、文化のない宇宙人。まるで、文化大革命で、すべての文化を失った中国のような気が…
現実の戦場で音楽を使ったアメリカ軍の作戦
繰り返しますが、超時空要塞マクロスは、文化のない敵に、音楽を流し、歌の力で敵に戦意を喪失させる作戦を使います。少し違いますが、現実の戦場における音楽を使用した米軍の作戦。↓

1990年アメリカ軍により実施された音楽による軍事作戦(成功)
アメリカ軍が1990年(平成2年、大村高校現校舎完成の年)、パナマで、昼夜大音量で流し続けた、ガンズ and ローゼズ(Guns N’ Roses)のウェルカム トゥ ザ ジャングル( Welcome To The Jungle)。
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2026年9月追加
Guns n’ Rosesの曲は、2026年上映された、
ガンダム「閃光のハサウェイ キルケーの魔女」のエンディングにも使用されています。
たった一人で200人以上のアメリカ軍人を斃(たお)し、アメリカ軍に勇敢さをたたえられた帝国陸軍・不死身の分隊長(生きて帰国)1



