「自由」という言葉、幕末、福沢諭吉(現行一万円札の肖像。慶応大学創始者)が、Freedom、Libertyの日本語訳として、考案した言葉だといわれています。
アジアには、それまでになかった言葉です。日本人が考え出し、中国や朝鮮が日本から輸入し使用していた言葉です。
しかし、中国は自由という言葉を辞書から排除しました。
自由がない国・中国では、当局によって、ほんとうに辞書からも「自由」が削除されてしまうのですね。代わりに追加されたのが「自慰(じい)」だというのが笑えます。
原本を所有している人が調査したところ、本当に「自由」がないとのツィート。
2000年以上、独裁国家だった支那(シナ)。支那は、国の名称が中華人民共和国ですが、共和国ではありません。習近平の終身独裁国家ですから、
殷(イン)→周→春秋戦国(燕、斉、楚、秦、韓、魏、趙=暗記法:えんせいそしん・かんぎちょう)→秦→漢→〜〜元→明→清
の時代に回帰したのでしょうか。普通選挙がなく、自由がないほうが、独裁政治ができますから。
やはり、身近なことでは、中国のいいなりになれと県内各自治体に圧力をかける長崎県庁や長崎県知事の中村さん、そして中国に修学旅行させる長崎県教育委員会と長崎県教育長のやっていること、間違っていませんか?
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