タダ、無料のからくりを知っているひとは、LINEは使いません。もちろん、私も私の家族も、会社の同僚も上司も部下も、知っているので、みんなLINEは使っていません、入れていません。
韓国の秘密警察KCIA、韓国政府に内容をすべてを見られているからです。便利なもの、タダにはわけがあるのです。
動画をご覧ください。
西岡力氏「実はLINEは危ない。韓国人は使わない。KCIAが全部見ていることが明らかになったので、みんなやめた。LINEは韓国政府に見られていると思ったほうが良い。日本中がみな、韓国製だと分かっていなくて使っている。」 pic.twitter.com/kwX0qgnioI
— take4 (@sumerokiiyasaka) 2019年3月1日
韓国政府によるデータ傍受
2014年6月18日、韓国政府がLINEのデータ(無料通話およびテキストメッセージ)を傍受しているとFACTAオンラインが報じた。同記事では、韓国政府のサイバーセキュリティ関係者が、LINEでやりとりされるデータを大韓民国国家情報院が収集・分析していることを、日本の内閣官房情報セキュリティセンターとの協議の場であっさりと認めたとされる。
併せて、通信回線から直接データを収集(傍聴)するワイヤータッピング (英語版)は「通信の秘密」を守る法律が無い韓国では違法では無いと韓国側が主張していることや、得られたデータが中国企業のテンセントに流出した疑いもあるとも報じている。
この報道に対してLINE株式会社社長の森川亮は、ブログにおいてそのような事実はないと抗議、LINEの通信データに不正アクセスの形跡は無く、独自の暗号化データ形式を採用しているためデータの解析は不可能であると主張した(ただし問題が発覚するまで、パスワードやメッセージの電文は平文で保存、送信されていた)。
この抗議に対しては、FACTA発行人の阿部重夫は翌20日に「掲載した記事は確証がある」と反論している。ただし、同日時点では、双方の主張の根拠が詳しく明らかにされておらず、第三者からは判断材料を欠くと指摘されている。
なお、韓国は、ホテルでの盗撮が日常のようです。危険な国のように思えます。韓国には通信の秘密がない、法律で禁止してはいないのです。