まず、長崎県教育委員会が100人切りを肯定し、教員を甘い処分ですませた南京に関して。中国はしばしば南京事件を持ち出すようですが、ニセモノ写真の解明。
次に、中国の反日教育。こんな国に修学旅行をくり返してきた、長崎東高、長崎西高、長崎北高、佐世保北高、佐世保南高など。そして中国への修学旅行を礼賛してきた長崎県教育委員会。ヘンですよね。日本の生徒に「偽善」を植え付け、共産主義への誘(いざな)いをしているのでしょうか?
中国 反日教育
日本人の皆さん、この動画を見てどう思いますか??#日中友好 pic.twitter.com/iZjD6HnXMi
— 地蛋 (@Wl9uZ) 2018年6月2日
中国 反日教育
軍服を着た現代中国の子どもたちが「打得鬼子回老家」(日本人をあの世へ送ってやろう)と斉唱中。
これは中国の「愛国教育」の一部しかないだが、中国の子どもは物心ついた時から、「日本は敵」と洗脳されてしまうのだ。
最近中共は又「日中友好」を言い出したが、ウソに決まってる! pic.twitter.com/OBPYSGMvu2
— 地蛋 (@Wl9uZ) 2018年5月22日
それから本題ですが、アメリカが国連人権理事会を離脱しました。実は、国連人権理事会の理事は、中国・サウジ・キューバ、ベネズエラなど、人権がないと考えられる国です。
人権がない中国が人権理事会の理事になっていることで、チベット、ウイグルへの弾圧が正当化されているのではないでしょうか。中国が人権を無視して洗脳している動画。
中国某刑務所から映像が流出
手錠姿の人たちは「共産党がなければ新しい中国はない」と無表情で歌っています。噂の中共洗脳収容所です
中国語の発音がかなり訛ってるので、この人たちは少数民族に違いない。ウイグル族の方々かもしれません。
皆さん、中共の人権弾圧を見て見ぬふりしないで下さい! pic.twitter.com/Q59DrBb2ny
— 地蛋 (@Wl9uZ) 2018年6月19日
女性に人権がない中華人民共和国、証拠動画
中国 城管(都市の役人)
詳細不明
女性にも容赦しない城管の暴行をご覧ください。 pic.twitter.com/AZ9HizUWcL
— 地蛋 (@Wl9uZ) 2018年5月10日
また、朝鮮民族の言いつけ外交といやがらせ。密入国して日本にすみついた在日朝鮮民族は、日本を貶(おとし)めるために、国連人権理事会で、密入国した事実を隠し「日本は差別国家だ」と、主張して、人権理事会をを悪用しまくりのように見えます。
韓国と在日朝鮮民族は、いいつけ外交するために、国連人権理事会を悪用しているのでは?
アメリカが国連人権理事会を脱会して離脱した理由
TBS(長崎ではNBC長崎放送、毎日新聞系)の動画がありますが、重要な部分を削除して放送していて、アメリカが悪いような印象操作がなされています。
*動画
アメリカの国連人権理事会からの離脱を #TBS は否定的に報道。ヘイリー国連大使の会見映像はイスラエルに関する言及部分のみ流し、人権に関するあけすけな中国批判は流さない。記者の感想とかいらんから、リアルな元映像を流そうよ。 pic.twitter.com/q7nkPgJg2Y
— 雨雲 (@N74580626) 2018年6月20日
重要部分が削除されていない動画
RT @USUN: With members like China, Cuba, the Democratic Republic of Congo, and Venezuela the Human Rights Council is not worth its name. pic.twitter.com/eEETxFvw19
— Nikki Haley (@nikkihaley) 2018年6月19日
JUST IN: U.S. withdraws from the UN Human Rights Council: “We take this step because our commitment does not allow us to remain a part of a hypocritical and self-serving organization that makes a mockery of human rights.” https://t.co/JUxuYxCYmA pic.twitter.com/VQhFNHYXgE
— ABC News (@ABC) 2018年6月19日
英国BBCより
なぜ米国は離脱したのか
米国は長年、人権理事会を批判してきた末に離脱を決定した。
米国は2006年の理事会創設当時も加入を拒否していた。理事会の前身である人権委員会と同様、人権侵害の疑いのある国にも加盟を許していたためだ。
加入したのはオバマ政権時代の2009年で、2012年に理事国に再選された。
しかし2013年には、中国やロシア、サウジアラビア、アルジェリア、ベトナムといった国々が選ばれ、理事会は人権団体から非難を浴びた。
さらに、理事会から不当な批判を受けたとしてイスラエルがレビューをボイコットしている。ヘイリー米国連大使は昨年、反政府デモで何十人もの死者が出ているベネズエラに何の措置も取られていない状況でイスラエルに対する非難決議が採択されたことは「受け入れがたい」と述べていた。
イスラエルは理事会で唯一、常設課題とされている国で、パレスチナへの対応が定期的に調査される。
ヘイリー氏は人権理事会への痛烈な批判をした後、「この離脱で我々の人権への貢献が後退することはないことを明言しておく」と話した。