エヴァンゲリオンの庵野秀明(あんのひであき)監督作品であるシン・ゴジラ、わが国を運営する自民党議員と野党パヨチン系議員による評価の違いによって、与野党の頭の構造がわかるような気がします。
シン・ゴジラとはどのような作品なのか?:日本を取り戻すための物語です。
さて、そのこと(日本を取り戻す物語)であることを踏まえ、わが国を運営する自民党議員と野党パヨチン系議員の評価の違いを見ておきましょう。
*わが国を運営する自民党議員で現、外務大臣のシン・ゴジラ評価
*安保法制に反対し、国会内で問題をおこしたパヨチン系議員のシン・ゴジラ評価:日本の文化にない朝鮮飲みが身についている方です。
共謀罪が成立したら日本を出国し、他国に亡命すると宣言されましたが、共謀罪成立後も日本を出国されていません。
結論は、パヨチン(立憲民主党、共産党、民進党)の方々は、日本国をどうしていきたいのか、将来の日本をどうするのか、というビジョンがまったくなく、ただ「アベガー」というだけ。頭の中に何もないのがわかると思います。
東大生もすでにパヨチンの正体を見抜いています。なぜなら東大生の5割以上が自民党に投票したからです。
東大新聞より
学歴と政治的な能力は関係ないことを証明しているのが小西議員です。小西議員、つまらないことばかり言う方ですが、東大卒なのです。安倍内閣は、東大卒が下に見る私立文科系の方々による内閣ですから、東大卒の方々は嫉妬しているのでしょうか。
また、安倍内閣の閣僚は大手企業に勤務した経験があります。パヨチンの方々は、活動家だったり、公務員(官僚も含め)だったり、ガスメーター検査員(野田元総理)だったりと、大手企業に採用された実績がない方々のようです。ベースが違います。
安倍総理:成蹊大学→神戸製鋼
麻生副総理:学習院大学→麻生セメント
河野外務大臣:慶応大学、ジョジージタウン大学→フジ・ゼロックス社