東京の地下鉄では、かつて、オウム真理教が、テロ事件をおこしました。猛毒のサリンを撒いて無差別に人殺しをおこないました。
サリンによるテロ事件発生後、東京の地下鉄、JR、私鉄各線では、ホーム、トイレ、構内から、ゴミ箱が撤去されました。ゴミ箱に毒物や爆発物をまぎれこませるテロを防ぐためです。
大きな問題になる前に、芽を摘み取る必要があるから、今回、東京メトロの判断(北朝鮮のミサイル発射と同時に、地下鉄を止めたこと)は正しかったと思います。
朝鮮人や中国人、そして問題が多い韓国人が工作員として日本に紛れ込んでいて、北朝鮮の暴発とともに、日本で、テロや暴動をおこす前に、きちんと対応して未然に防止する必要がありますから。
この東京の地下鉄の判断に反発しているのが、日本国内の在日(ざいにち)とよばれる朝鮮民族、そして韓国だということで、なんだかわかりますよね、朝鮮民族が日本で何をたくらんでいるのかが。
*保守速報様より:北朝鮮ミサイル発射で、東京メトロ全線運休に伴う在日朝鮮民族のコメント
*産経新聞より:東京メトロ運休に、韓国がイチャモンをつけてきた
東京メトロ路線図です。(PDF版:東京メトロ)
さて、北朝鮮がミサイルを発射し、日本に着弾するまで、数分間しか時間の余裕がありません。すぐに、地下鉄各線は、全線運休し最寄り駅で停車という措置になるようです。
*出典
*出典
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いつものように、民進党・共産党・社民党・生活党は、北朝鮮のミサイル発射に対してはダンマリです。なぜなら、民進党・共産党・社民党・生活党は北朝鮮の犬だからだという理由のようです。
さて、ミサイルが接近した場合に、全国各市町村の役所から発せられる国民保護サイレンの音を確認(いままでのサイレンの音とは違う)。
それから、ミサイルが発射されても、すみやかに避難できるように:内閣官房と神奈川県が出したマニュアル必読。
さらに、そろそろ日本も核武装が必要ではないかという放送(見ておく必要あり)。
ほか。