*出典:ツィッター カミカゼ氏
今度の戦争は、今まで日本が経験した戦争とは違うタイプのものになる予測が出ています。その前に、TV・新聞が、さまざまな点で、事実を伝えないまま沈黙している点が奇妙です。
うーん、戦争がはじまって、もし、韓国に駐在している日本人が帰国するときに、北朝鮮や韓国から攻撃を受け、犠牲者が出たらどうなのでしょう?開戦前から本当の情報を伝えないTV・新聞は、森友学園で政府・内閣を根拠なく一斉にたたいたのと同じようにして、たたきはじめるのではないでしょうか?
「違うタイプの戦争」の意味は、日本に外国人(韓国、北朝鮮、中国)工作員がひそんでいてテロをたくらんでいる可能性があること。だから、過激派、中国・韓国・北朝鮮と深く結びついていると言われる民進党・共産党・社民党が、テロ等準備罪(いわゆる共謀罪)に反発して、審議を遅らせ、廃案にしようとしていることとつながっているように見えます。
さて、「違うタイプの戦争」とは、日本が戦場になること。テロによる内乱。具体的には、生物・化学兵器。1994年に発生した地下鉄サリン事件のようなもの。
危険な場所とは?:人があつまる場所、地下鉄、ターミナル駅(渋谷、新宿、池袋、東京など)、空港、高速道路パーキングエリア・サービスエリア。ほかに毒などまかれるおそれがあるのが上水道や貯水池。発電所・変電所・ガス施設も。
本来はTV・新聞が、広報すべきなのですが、何も報道しないので。詳しいことは各自、ネットで検索して知識を深め、TV・新聞を信用しないで、いざというときに備えておいたほうがよいと思います。
生物・化学兵器によりテロが発生した場合の対策法が出ていましたので貼っておきます。
出典:ツィッター カミカゼ氏
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北朝鮮が日本に核攻撃する(日本の沖縄・米軍基地、神奈川司令部も被害を受ける)前に、アメリカが北朝鮮に核攻撃するのではないか?というウワサもあり、情報が錯綜(さくそう)していますが、個人や家族レベルで準備しておいてもいい時期にきていると思います。
動画解説
北朝鮮がアメリカを攻撃して全面戦争?