▲上記:空爆前に米軍はビラをまいたそうです。東京都五日市のある家で(八王子空爆)、現在もそのビラが保存されていて、現物を見たことがあります。同一内容のものを、国立公文書館が公開しています。
昭和19年/1944年、アメリカ軍は、大村に爆撃にやってきました。爆撃機は、中国・国民党の補給を受け、中国・四川省から大村にやってきました。
米軍の空爆で、旧制大村中学の生徒5名が殺されました。民間人を大量に虐殺するのがアメリカの特徴です。東京大空襲は一晩で十万人が殺されました。ほかにも、広島・長崎の原爆、日本各地への空爆。
令和の時代に残る東京大空襲の痕跡
時系列:空爆というのはアメリカによる日本国民(民間人)虐殺ではないでしょうか
都道府県別:アメリカによる日本の民間人虐殺 数値
長崎県はアメリカにより71695人が殺されました。
大村高校の前身・旧制大村中学校の生徒は5名が、突然のアメリカ軍の空爆で殺されました。
写真は不帰春による
民間人を大量に殺したアメリカは、罪をそらすために中国と共にウソをでっちあげ(南京虐殺)、日本に対して、自虐史観のWGIPという教育を持ち込み、現在も長崎県では平和教育という名の洗脳教育が実施されています。首都圏では平和教育という変な教育は実施されていませんから、長崎県にだまされないようにしましょう。
GHQが日本人に自虐史観を植え付けた占領政策「WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)」は歴史的事実です。デマや陰謀論だと思っている人は一次資料を読んで下さい。なぜ産経以外のメディアはWGIPを未だに報じないのかな?https://t.co/BApJFPiQLd
— ケント・ギルバート (@KentGilbert01) 2017年6月24日
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