日本共産党・高校生組織のティーンズソウルも60代が主流で、日本共産党の大学生組織といわれるSEALDS(シールズ)も、どうみても50年前に大学生だった方々が主流のようです。共産党は老朽(ろうきゅう)化した組織であることを見せつけてます。
デモやテロでは政治は変えられません
政治を変えるためには、政治に関心が低く、選挙権があるのに投票しない20代が投票しなければ、現在の老人主体の政策が変わらないのです。民主主義の日本では、デモやテロでは政治は変えることはできません。主権者・日本国民が権利を行使できるのは、選挙で投票することです。
危険な団体・共産党のティーンズソウル
さて、危険な団体・日本共産党が実体を隠して主導するティーンズソウルという組織が大阪でおこなった反政府デモ。ティーンズソウルは高校生が主力と言われていたのに、実体は、年金世代65才以上の団塊(だんかい)世代だったようです。
危険な団体・日本共産党は、どこから見てもかっこ悪さが目立ちます。若くないですから。おそらく、年金世代の元(労働)組合員に、日当2万円のバイト代で動員をかけ、かき集めたんでしょうか?それとも日当1万円+弁当+ワンカップ日本酒だったんでしょうか?
写真出典:ツイッターより
かっこ悪い共産党
どう見ても高校生には見えません。服装がダサイ。カッコ悪ぅ~。
写真出典:ツイッターより
東京新聞、老人をカットして、印象を操作している紙面です。こうやって新聞社はウソの世論を作っているんですね。
*下【比較】産経新聞の報道(左写真)、そして、その他新聞社がおこなった印象操作(右写真):産経以外は、老人を撮影しないで、老人のデモだという事実を隠した報道をおこなった。
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産経以外の反日新聞は
若者のデモとして
印象操作に必死なのが分かるSEALDs高校生版デモ
◆ティーンズソウル
安倍首相呼び捨て
「私は言いたい」のパターン— 丘田 (@okada014) 2016, 2月 22
テロをおこし日本社会に迷惑をかけた危険な団体・日本共産党は、日本国に不要なのではないでしょうか?