靖国神社にいやがらせするのは、いつも中国人と韓国人です。
19日昼前、東京・千代田区の靖国神社で、境内にある池に中国国旗が突き刺さっているのが見つかった。
19日午前11時40分頃、千代田区・九段北の靖国神社で、本殿の裏手にある「神池庭園」の池の縁に中国国旗が突き刺さっているのを、神社の職員が発見した。
旗は大きさが縦10センチ、横15センチくらいで、職員がすぐに撤去したという。
靖国神社では先月、トイレで爆発音がして不審物が見つかった事件があったことなどから警戒を強めているが、職員が19日午前9時頃に池周辺を見回ったときには旗はなかったという。
警視庁は、今回の旗については事件性はなく、嫌がらせの可能性があるとみている。
靖国神社に参拝しないのは、韓国と中国。そして、靖国神社にいやがらせをするのも中国と韓国。
ただ、この事件は、犯行の手口から考えて中国人の犯行ではなく韓国人の犯行でしょう。韓国人が中国人のふりをして、中国を問題に巻き込もうとしているものだと思われます。
なぜなら、中国人ならこんなチマチマした、10センチX15センチの中国国旗は、小さいので屈辱だから、使用しないでしょう。「これみよがし」が中国人だから、数メートルの巨大な中国国旗をドカンと突き刺すでしょう。だから、この犯行はまちがいなく韓国人のしわざです。
実は、中国も韓国も北朝鮮もウソで塗り固めた国なのです。
その理由は、日本と戦争して勝ったことが建国の理由になっているのですが、日本は、特亜(とくあ)3国(中国、韓国、北朝鮮)とは戦争していないから、日本には勝っていないのです。
ゆえに、この事実が3国の国民に知れ渡ると、3国が建国した根底が揺らぐのです。だから、ウソでかためた反日をやりつづけ、靖国神社にいやがらせを繰り返しています。また、その片棒を担いでいるのが、日教組(民主・社民)や全教(共産)の教員です。