いままでの自虐(じぎゃく)史観、つまり、朝日新聞を購読して、中国・韓国のいいなりになるのが最高だと考える方々が大反対しているのが、「つくる会」と育鵬(いくほう)社の教科書です。したがって、日本の国益に合致した教科書といえるのではないでしょうか。
*長崎県の教師の方たちもマンガの人たちと同じように見えます。
今後、指導者を育成するには、「つくる会」と育鵬(いくほう)社の教科書でしょう。市販されていますから、保護者の方は購入することができます。
千葉県県立中学(つまり、千葉県立中高一貫校の中学)でも育鵬(いくほう)社版の新しい教科書が採択されました。
今後、日本のリーダークラスを育成する中学では、きちんとした日本の歴史観を身につけるための必要条件が、あたらしい教科書だと思います。
育鵬社版の新しい教科書を採用した全国自治体リスト
リスト 産経新聞より引用
【宮城県】県立中高一貫校(歴史)
【栃木県】大田原市(歴史、公民)
【埼玉県】県立伊奈学園中(歴史、公民)
【東京都】都立中高一貫校(歴史、公民)▽都立特別支援学校(歴史、公民)▽武蔵村山市(歴史、公民)
【神奈川県】横浜市(歴史、公民)▽同市立特別支援学校(歴史、公民)▽藤沢市(歴史、公民)
【大阪府】大阪市(歴史、公民)▽同市立特別支援学校(歴史、公民)▽四條畷市(歴史、公民)▽東大阪市(公民)▽泉佐野市(歴史、公民)▽河内長野市(公民)
【広島県】呉市(歴史、公民)
【愛媛県】松山市(歴史)▽新居浜市(歴史)▽四国中央市(歴史、公民)
【沖縄県】八重山地区=石垣市、与那国町(公民)
*追加 千葉県の中高一貫校でも採択
【千葉県】県立千葉中(千葉市中央区)、県立東葛飾中(柏市)