長崎東高、長崎西高、長崎北高、佐世保北高、佐世保南高、長崎西陵高校、諫早高校は、修学旅行先が中国になったことがある高校です。
長崎西陵高校生の証言により、ある本で中国修学旅行のことが明かされ、実態があきらかになりました。本によれば、長崎県の教師たちは、修学旅行を利用して生徒に思想洗脳教育をしているようです。
修学旅行で盧溝橋(ろこうきょう)に連れていかれ、日本軍が悪いんだ、日本が悪いんだと徹底的に生徒は洗脳されるようです。
長崎県の教師たちは、調べる能力がないんでしょうか?
実は、盧溝橋(ろこうきょう)事件は、現地の日本軍も、中国の国民党軍も、別の不審な動きを感じた事件で、共産党軍が仕掛けたワナだということが分かり、数日後には現地停戦が成立しました。
事実を知り、長崎県の教師たちにだまされないようにしましょう。
長崎県の教師たちは、盧溝橋事件がもとで発生した通州(つうしゅう)事件で、中国人により日本人が殺されたことは教えませんから、知っておくべきです。
日本軍が盧溝橋事件で町を離れた留守に、中国保安隊3千人が、日本の居留民に襲いかかり、中国人の手によって日本人260名全員が惨殺されました。
なお、通州事件に関しては、つくる会の中学生用教科書にきちんと書かれています。日教組が採用に反対している教科書です。だから、信用できる教科書なのではないでしょうか。