写真上:読売と朝日の比較。朝日は、気に入らない広告を「●●」で塗りつぶしている。朝日新聞の批判を許さない、独裁体制の新聞社。
さて、朝日新聞にだまされないでください。
新聞社は取材し、事実に基づいた話を流すから信用されるのですが、朝日新聞はそうではありません。
この朝日新聞記者のツィート、憶測と本人の思い込みでしょう。なぜなら、企業の現実は、朝日新聞の思い込みとは違うからです。
保守速報さんより
朝日新聞の狙いは、若者のデモ動員の拡大と、安倍政権打倒です。朝日新聞の社是が「安倍政権打倒」ですから。
朝日新聞は、高校生・大学生がデモに参加して、その後の将来がどうなるかなど、知らないし、考えていませんから、朝日新聞にだまされないように。朝日新聞を信用して、自分の人生を奪われないように。
現実はこちらです。
朝日記者は、「会社とは何であるか?」を知らないことが、この発言でわかります。
会社とは、営利活動を通じて利益をあげる集団なのです。
株式上場(じょうじょう)企業では、会社内では、政治と宗教にかかわることは禁止されています。朝日新聞は非上場で上場していません。上場企業には就業規則があり、社員は就業規則を守る必要があります。
社内での政治的な言動、宗教的な言動は、就業規則で禁止されています。社員は就業規則を守る必要がありますし、禁止しなければ、上場企業は株主の賛同を得られません。
朝日新聞は、気にいらない事実を消すために、デマをかぶせて事実を消す手法(デマかぶせ)を取るようです。朝日記者のツィートも、デマかぶせの手法だと思います。
きちんとした人生を送りたい人は、サヨク(民主・共産・社民)のデモ・署名、朝日新聞があおる活動に参加しないこと。
そして、人生は一度きり。気をつけましょう。
なお、7月12日の朝日新聞は、わが国の議会制民主主義を否定し、デモによって人々が主権者である社会がもたらされるとしています。
「人々が主権者である社会は、選挙によってではなく、デモによってもたらされる」
朝日新聞は、反社会的な記事で国民を煽動し、社会のしくみを破壊する目的の記事を流布していますから、信用しないように。
なお、朝日新聞の専務を呼んで、学校内で講演会を開催し、生徒全員に聴かせたのが、長崎県立諫早高校。諫早高校がどんな学校か、諫早高校自身が外に知らしめた決定的事実となっています。