【危険な共産党】気をつけましょう、共産党が子供を狙っているようです

教員たちの裏で糸をひいているのは共産党でしょうか?

第二次大戦の前、ドイツではヒットラーが共産党を禁止しました。そして、ヒットラーの考え方は受け継がれ、現在もドイツでは共産党は禁止されています。ドイツでは、現在も、共産党を結成したり活動すると逮捕・処罰されます。

いいいい
*画像出典:ツイッター

日本も第二次大戦中までは、共産党は禁止され非合法(ひごうほう)で、逮捕・処罰されていました。

この先、日本は、この点だけはドイツを見習い、戦前のように共産党を非合法にして、共産党員を逮捕・処罰の対象にしてほしいですよね。なぜなら、共産党員は中国共産党のいいなりで、中国共産党の利益のために活動し、日本を悪くしているからです。

産経新聞より

公選法すり抜け、狙われる子供たち 校門前でビラ・署名、政治的中立保てず

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新たに有権者となる18歳の高校生を狙い、校門前で政治的な主張を含むビラを生徒に手渡すなどの活動が相次いでいる。ただ、特定の候補者への投票を呼び掛けていないため公職選挙法が禁じる事前運動に当たらず、学校の敷地外でもあるため、学校側が中止要請するのは難しいのが実情だ。

 東京都内では5月下旬頃から、複数の都立高校の校門前などで、18歳になった高校生が選挙権を行使できることなどを記述したビラが生徒に配られた。ある高校では、通行の邪魔になるとの理由で教員が配布をやめるよう要請。「誰が制作したか分からない。学校が配っていると勘違いされる」と困惑する。

 千葉県では安全保障関連法に反対する団体が昨年12月、県立高校の校門前で、生徒らに同法の賛否を尋ねるアンケートを実施し、回答結果を反対の署名用紙とともに近隣に配布。学校側は「学校全体で取り組んだと誤解されかねない」としてこの団体に抗議した。

 学校には教育基本法で政治的中立性の確保が求められるが、学校周辺で民間団体などが行うビラ配りなどは制限できない。

 元参院議員で教育評論家の小林正氏は「校門前といえども生徒が通う場所であり、生徒に影響を与える行為には教育的配慮をすべき。校外でも教育委員会が対応するのは必要な措置だ」と話した。

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