朝日新聞にだまされないように:韓国人が記事を書いてる朝日新聞

以下の朝日新聞記事、なんとなく正論のように見えますが、書いている記者の名前(黄 澈[ファン・チョル])を見ればわかるように、朝鮮民族(在日韓国人=日本国籍がない)の方です。

つまり、入国管理局への通報が増加し、通報されたら困るので「デマ」という記事を配信して、通報をやめさせようというのが、韓国人と朝日新聞の狙いのように見えます。

現実的に考えてみて下さい。不法滞在者が、本人自身で「不法滞在です」というわけがなく、また、不法滞在だと確認して通報するのは不可能なのです。ゆえに不審な韓国人や中国人などの外国人をみつけたら、すぐに入国管理局に通報すべきです。

それに、メールサーバは三ヶ月で1万件(つまり月3000数件程度)くらいで、ダウンしません。個人のパソコンでも、月3000件のメール、1日100件程度メールがきても、影響がないことくらいわかると思います。

したがって、通報が増え、不法滞在の韓国人が逮捕されたら困る朝日新聞と韓国人が流した記事だと思われます。

不法滞在の通報、前年比3倍超 ネット上のデマ影響か
黄澈  2015年12月23日20時29分

法務省入国管理局がメールで受け付けている不法滞在の通報が5月以降、前年の3倍以上寄せられていることが分かった。同局は「在日コリアンは強制送還される」とのデマがインターネットで出回った影響とみて受け付けを一時停止し、警察に相談した。

同局はホームページで情報を受け付けている。昨年度の通報メールは月平均で約460件だったが、今年は5月に1821件、6月に1562件と急増。集計 中の7~9月はさらに増加傾向で、同局総務課は「3カ月間で1万件を超す可能性がある」。在日コリアンらに関する事実に基づかない情報が大幅に増えたという。

今年、ネット上では「7月9日以降、在日は不法滞在者になり、強制送還される」とのデマが広がった。「朝鮮人を通報して報賞金をもらおう」といった書き込みまであった。

同局によると、サーバーへの影響を懸念して10月末、情報の受け付けを停止。同一人物が大量にメールを送りつけた形跡もあり、こうしたメールを排除する対策を取った上で再開する方針という。 11月には業務妨害など刑事事件にあたる可能性がないか警察に相談した。同局総務課は「外国人を中傷するメールは通報システムの目的にそぐわず、まったく遺憾だ」としている。(黄澈)

*朝日新聞を信じてはいけない 歌:初音ミク

不審な外国人をみつけたら通報するのが日本国民の義務だと思います。不法滞在者でなければ、何の問題もないのですから。朝日新聞の在日韓国人記者の記事にだまされないよう、いままでどおり、不審な外国人を見つけたら、通報することをやめてはいけないと思います。

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