↑Yukopi とうきょう
大村に住んでいた時、高校に入る前に、東京には2回行ったことがある。
1回目は私が幼稚園生の時、親子兄弟の家族で東京に行きました。小さかったのでまったく覚えていません。
覚えているのは、新幹線で、事故か何かで、新横浜で長く臨時停車したこと。新幹線の車内販売は現在は廃止されているが、まだあったその時、臨時停車したとき、新幹線車内販売のかたーいアイスクリームを食べたことだけです。早く食べたいのに、このアイスは、なかなか溶けないから、食べられないから、覚えていたのです。
*新幹線すごくかたいアイス(スジャータ)
2回目は小学6年生の時です。祖父母と、父と私の4人だった。
東京駅から、皇居まで歩いた。丸の内の大きなビルの前で、祖父が「こげんところで働く人は、どげん人やろか?」みたいに言っていた。
それから10年。大村高校から、東京の大学を出て、私は、祖父が「こげんところで働く人は、どげん人やろか?」みたいに言っていた大きなビルの会社で働いていた。祖父に話したかったが、その時は、もう祖父は亡くなっていた。
予想もしなかったことが起きる。予想したものとは違う人生になっている。まったく想像もできなかった人と知り合う。ほかのところもそうなのかもしれないが、東京は別格だと思うのです。
ただ、それだけ。
