↑10月に映画をみてきました。沈黙の艦隊。昨年（令和6年・2024年）の東京湾編は、アマゾンプライムで見れるようです。
共産党が国会で発狂しました
第二次大戦中、日本では、非合法政党の共産党員は逮捕され、牢屋（ろうや）にいたため、戦争の現状を知らないのです。
大村市では、大村高校の前身・旧制大村中学の生徒が、大村市内でアメリカ軍の爆撃で殺されました。日本の防衛力が負けていたためです。もし、日本に資源と物量があれば、大村の先輩（旧制大村中学）は、死なずにすんでいたのではないかと思います。
さて、防衛の話になると共産党は発狂します。共産党の頭の中は妄想ばかりなのでしょうか？発狂する共産党の国会質疑と冷静な高市総理を比較してみましょう。
ハトコイザー
へライザー総統
第二次大戦中、米軍の爆撃で、大村の生徒5名が殺されました
昭和19年（1944年）中国軍の補給による米軍の大村爆撃で、民間人である旧制大村中学生が5名亡くなりました。
＊この時の中国は、現在、台湾政府、浙江財閥（せっこうざいばつ）国民党の中華民国です。共産党の独裁政権である中華人民共和国は1949年成立。つまり、日本は中華人民共和国とは戦争していません。
＊戦争していないのに、戦勝国と名乗り、謝罪と賠償を求める中華人民共和国のウソにだまされないようにしましょう。中華人民共和国の工作に乗せられ、修学旅行を中国にして、謝罪教育をする長崎県の教育委員会や先生にだまされないようにしましょう。事実を知ることが重要です。長崎県でおこなわれている変な教育の影響を受けないようにしましょう。
