*画像出典:ツイッターパンパカ様より
教育勅語に反対しているのは、当時、民進党(現在、立憲民主党)、共産党、公明党、そして社民党です。反日政党の皆様です。:公明党は今のところ与党ですが、一貫して外国人参政権を主張しているので分類上、反日政党です。 それに公明党員は決して神社の鳥居をくぐらず、神社に参拝しませんし、天皇陛下の前で頭を下げませんから、反日政党に分類されます。
立憲民主党・共産党・社民党、公明党など、反日政党の意図は、日本を異民族に支配させたいというものではないでしょうか?日本の伝統・文化を抹殺するのが、その一つですよね。
さて、教育勅語。名前が出るたびに、反日政党及びその支持者の方々が、なぜか一斉にオールドメディア(TV・新聞)で大きな声で批判を始めますが、オールドメディアにだまされないようにしましょう。
教育勅語、君が代、日の丸に反対ばかりする共産党。なんだか、先祖代々の日本人と違う感じがします。調べてみると実は、共産党の方々には、親孝行も、先祖崇拝もないと言われています。死んだら共産党墓という共同墓地に入るそうですから(共産党員が入るお墓のこと)。
この点においても、先祖代々の日本人とは、かなりさまざまな点において違うことが明らかなように思います。異民族出身者の方々なのか?
ところで、オールドメディアは無視していますが、共産党(全教)、立憲民主党(日教組)、公明党、そして社民党が嫌う教育勅語は、実は、英訳され、海外で3500万部も売れ、現在も、アマゾンでベストセラーになっています。
現実として、共産党、立憲民主党、公明党、そして社民党が教育勅語や君が代を嫌うと言うことは、日本人にとっては、それらはとても良いものであることの証明になっていると思います。