*写真:産経新聞より
わが国では新時代・令和の始まりと共に、新札の図案が公開されました。
レトロな雰囲気がなんか良いね💕
新紙幣発行について 麻生財務相会見 pic.twitter.com/6EUXoSHFLM
— ももこ (@sumomo_2) 2019年4月9日
ネット上では、韓国、中国人工作員たちが、「日本は電子決済が遅れている」、「すべての支払いを電子決済にすべきだ」、「新札なんて税金の無駄」など、書き込みが多数みられますが、だまされないようにしましょう。
その理由を書いてみます。
現金の支払いの場合、手数料はかかりません。電子決済の場合、電子決済のシステムを構築した会社にお金と情報が流れます。あなたが中国の電子決済を使用すると、中国にお金が流れ、日本国のお金が中国に流れ、あなたが何をいつ買ったのか、すべて中国に知られてしまいます。
電子決済の未来を描いた作品:東のエデン(平成21年/2009年作品) このアニメ、地上波では長崎県を含めた九州では放送されませんでした。
*第二話
*第三話:私は個人的に第三話と第四話が面白いと思いました。
*第四話
個人にふりかかってくることは、現金の場合、個人が何をいつ買ったか、支払ったかは明らかにはならないので、匿名(とくめい)性が保たれます。
すべてが電子決済になった場合、あなたが、いつ、何を買い、何に支払ったか、第三者にすべてわかってしまうのです。
この場合の第三者は、相手国(外国)であり、相手国(外国)企業です。あなたのお金の使い方が丸裸(まるはだか)にされてしまうのです。
そうなると、あなたが次に、いつ何を買いどう使うか、すべてが予測され、知られてしまうのです。つまり、ターゲットにされてしまうのです。
だから、公共料金やバス代、電車代などの交通費、少額の支払いは電子マネー、それ以上は現金、多額の支払いはクレジットカードとわけるほうが安全なのではないでしょうか?
なお、クレジットカードの決済は、日本のものは日本でおこわれています。クレジットは中国人、韓国人は信用がないため、嫌っています。面白いことに、韓国のクレジットカード決済は、実は日本が行っています。韓国も韓国人も国際的に信用されていないからなのでは?
中国の銀聯カードはクレジットカードではありません。デビットカードです。銀行に残高がある分だけ使えるのです。ゆえに銀行に10万円(あるいは1000ドル)ある人は、その分だけしか使えないのです。借り越しができないカードです。なぜなら、中国ではクレジットカードの審査が整備されていなくて、不正が多く、クレジットカードを持てる人は、限られているため。
中国人工作員らは、中国の電子決済を日本に普及させ、日本を中国の奴隷にしようとたくらんでいるのでしょうか?だまされないようにしましょう。
日本の場合は、中国から日本のカネを奪われないようにするためにも、スイカやパスモなどの電子マネー、お札や500円硬貨、クレジットカードの併用制のほうが良いように思いますが、あなたはどう思いますか?
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