天気図を見てわかるように、迷惑な中国が発生させている大気汚染の原因である微細粉塵(びさいふんじん)PM2.5は、朝鮮半島まで。風の影響で日本にさほど飛んできていません。まさに神風が吹き続けています。
天気図でわかるように、中国と韓国+北朝鮮は一蓮托生(いちれんたくしょう)ですが、日本は特亜(とくあ)3国とは違います。日本はアジアとは違うことがわかります。
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→3月8日の汚染状況:中国・北京157、韓国ソウル95、東京25、
大阪17、福岡54、長崎63、愛知県豊田市9:中華人民共和国に近い九州地方のほうが、東京より空気がきたなく、汚染されています。
→→Takemotochoというのは愛知県豊田(トヨタ自動車の)市竹元町です。
日本国・東京 千代田区
中国・北京
日本国・長崎 築町
九州地方
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*産経新聞
韓国の首都圏では6日、視界がかすみ、6日連続でPM2.5汚染に対する非常措置が発令された。国際的調査機関によると、5日夕時点で都市別汚染度1位がソウル、2位が隣接する仁川(インチョン)。北京は58位だった。
中央日報(韓国の新聞)
世界的な大気汚染調査機関「エアビジュアル」(AirVisual)の都市別空気質指数(AQI・PM2.5などさまざまな大気汚染の数値を評価する指数)によると、同日午後5時現在の大気汚染度世界1・2位はソウル市(188)と仁川市(180)だった。中国の北京市(45)は58位だ。国際環境団体グリーンピースが経済協力開発機構(OECD)加盟国の都市ごとにPM2.5の濃度を測定した結果でも、汚染度が高い上位100都市のうち韓国の都市が44都市も入り、加盟国の中で最も多かった。
韓国・ソウル
中国・上海
まさに汚(きたな)い国、韓国。汚い国、中国ですね。日本とは違います。