まず、上下の「ナニワ金融道」に目を通しておきましょう。ほんとうは、本人がウソをついたり、間違っているとわかっているほうが、ゴネまくりだという本質が書いてあります。そう、ゴネまくりは、いままでのことでわかるように、いつもの朝鮮民族の手口だと思えます。
参考:もえるあじあ様
事実として、韓国軍レーダー照射事件。証拠が明確なのに、ごねまくり、ウソをつきまくっているのが、朝鮮民族の韓国人であり、国としては韓国です。
次に、防衛大学校出身で、佐藤外務副大臣の外務省職員に対する平成31年(2019年)新年挨拶を見てみましょう。
*産経新聞より
佐藤外務副大臣「ごねるのは分が悪いとき」 韓国念頭か
2019.1.16 17:27
佐藤正久外務副大臣は16日、外務省職員を対象とした新年挨拶会に出席し、「交渉は、正しい方と自分が分が悪いと思っている方で、どっちがごねるかというと、私も含めて分が悪いときだ。論点をずらしてごねるのが一般的だ」と述べた。
韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊のP1哨戒機へのレーダー照射やいわゆる徴用工訴訟の韓国最高裁判後の韓国政府の対応などが念頭にあった可能性がある。
朝鮮民族は、ウソをごまかすために、ゴネているのです。いつもの朝鮮民族のパターンです。朝鮮民族(韓国人、北朝鮮人、在日韓国人、帰化朝鮮人)にだまされないようにしましょう。