1965年・昭和40年に日本国と韓国の間で日韓基本条約が締結されました。韓国は日本から11億ドル(当時は1ドル360円ですから=3960億円)を受け取り、韓国は日本に対して、おカネと引き換えに、日本に対してすべての請求権を放棄しました。
しかし、韓国は約束を守りませんでした。歴代の韓国大統領は、日本におカネをタカリ続けました。
韓国のタカリになる原因を作りだしたのが朝日新聞、社民党・福島瑞穂議員、社民党・村山富市氏、自民党・河野洋平氏です。
カネを受け取り合意しながら、合意を履行せず、日本に謝罪とカネを要求し続ける韓国と韓国人は、条約をすべてないがしろにしています。
やっぱり朝鮮民族、韓国人って、未開の土人なんでしょう。近代国家では、約束を守ることが前提となり、商行為、法律行為がおこなわれているのですが、朝鮮民族は、その前提さえ守れないのですから。常識が違い、近代国家の常識が身につかない民族なのですから。