日本のみならず、世界的な流れで反社会的勢力の排除が始まりました。
つまり、違法なデモ参加者、違法な政治活動の参加者など、今後は普通の生活が送れなくなりそうです。
すでに銀行口座廃止や銀行口座停止は始まっていて、本日、飛行機の搭乗禁止が確定したようです。新幹線の厳重な搭乗審査も始まるのでしょう。来年度から、東海道新幹線の全車両に監視カメラが装備されますから。
不動産（マンション購入、一戸建て購入）に関しては、すでに反社会的勢力は厳重審査で購入ができなくなっています。
本人確定もマイナンバーで比較的容易。銀行などではすでに、静脈（じょうみゃく、血管の）登録なども実施されています。
高校生も大学生も、共産党にはかかわらないこと。
修学旅行が中国、韓国になったことがある学校には注意すること。在校生は、長崎西高などが中心になっておこなっている社会的な署名、活動には絶対に参加しないこと。勉強ができて、どんなに良い成績であっても（東大でも）、どこにも就職できなくなります。
医学部に行き医師になっても、共産党にかかわった人は共産党の病院（民医連）しか勤務できなくなります。共産党系の病院に最先端の医療はなく、医師としての技量を高めることができにくいと言われています。
活動の団体が、銀行口座がなく、郵便貯金の口座だけの場合、危険な団体の可能性があるので、関わり合いを持たないこと。具体例として、長崎西高が中心になっていると言われている高校生署名活動の団体には気をつけましょう。
人生は一度きり。大村高校の在校生や卒業生は、共産党や、共産主義の道に進まないように注意して下さい。教員にすすめられても、絶対に乗せられないように。未来の選択肢がなくなります。
