知らぬはパヨクばかりなり。国が好きだというのは、生まれ育った地元の土地が好きだという延長で、自然な感情なのです。
パヨクって何ですか?
サヨク、つまり、学校関係なら教員たちの日教組、全教。政党なら、立憲民主党、社民党、希望の党、共産党など、社会主義・共産主義を目指す政党で、組織の構成員が、おそらく朝鮮民族(帰化朝鮮人、在日韓国朝鮮人)を主体としたもの。最初に、新潟日報の部長(現在は退職)が、「闇のキャンディーズ」という名称で「パヨパヨチ〜ン」と書き込んだのが発祥だと言われている。
ネットギーク様より
12秒より
吉木誉絵「東大生に『なぜ自民党支持なのか?』と聞いたら、国が好きっていう事に右も左もないのに好きと言った瞬間、右翼だ!と言われる風潮がバカらしいと。安全保障はリアリズムに基づいてやらなきゃいけないのに、非現実的な議論が国会で多すぎると」←やっぱり若者はよくわかってるわ#よるバズ pic.twitter.com/63MY6sViPs
— ブルー (@blue_kbx) 2017年10月28日
テレビや新聞で受動的に情報を受け止める時代が終わり、インターネットで能動的に情報を取りに行く時代になった。そんな中においてやはり現代の若者は政治を冷静に観察している。
吉木誉絵「東大生にアンケートをとった、けっこう有名でインターネットでも出回っているものがある。
東大生に『なんで自民党を支持するのですか?』とアンケートをとったところ『国が好きということに右も左もないのに、好きって言った瞬間に右翼だと言われてしまうこの風潮が馬鹿らしい』だとか、あと『安全保障はリアリズムに基づいていかないといけないのに非現実的な議論が国会で多すぎる』と。そういったところに飽き飽きしている若い人たちはどうしても多くなっているということを私も感じます」
この声に大いに賛同する日本国民は多いだろう。日本という世界でも有数の平和で恵まれた国に生まれ、帰属意識や感謝の気持ちを育んできた人は自然と愛国心を持つようになり、国を大事に思う精神が育つはずだ。
しかし、現代においてはなぜか愛国心に基いて意見を表明するとすぐに「右翼」だとか「ネトウヨ」という野次が飛ぶ。自分を育ててくれた国に感謝するという自然なことがなぜ誹謗中傷の対象になるのか。
安全保障についても東大生は現実的な政策を求めており驚くほど冷静だ。新聞とテレビの偏向報道に全く騙されていない。
2017年3月に実施された東大新聞のアンケート。「あなたの支持政党はどこ?」
出典:東大新聞
圧倒的に支持されているのは自民党で、民進党の支持率はなんとわずか3%。立憲民主党、希望の党に分裂した今も同程度の結果であることは想像に難くない。
新聞を購読せず、家にテレビがないことも珍しくない若者たち。情報収集は基本的にスマホで、中高年とは全く違うライフスタイルを持つ新人類だと言っても過言ではない。その若い世代が政治について現実的な考えをしているというのは大変喜ばしいことだ。
メディアはなぜかSEALDsのような連中を若者代表のような雰囲気で取り上げる。しかしSEALDsはごく一部の例外であり、同じ若者世代から白い目で見られているということを指摘しておきたい。
現実として、朝日新聞の会社説明会には東大生は参加しなくなっています。パヨクの時代は終わりました。
もともとパヨクは敗戦利得者(はいせんりとくしゃ)。日本が戦争に負けた状態が続くことによって成り立つ集団でしょうが、第二次大戦が終わり70年以上経過し、日本をとりまく状況が変わりました。したがって、パヨクの活動(モリトモガー、憲法改正反対ー、アベガー)は無意味になってきたように思います。
いつ戦争がおきてもおかしくない状況下になってきているのです。未来のある10代20代は、マスコミ、中国・韓国・北朝鮮・ロシアなどが背景に隠れていると言われているパヨクにだまされないようにしましょう。