サヨク系の老人は、高校生に思考力がないと考えているようです。はたして、そうかな?それは間違いであることが、あるツィートで証明されています。
サヨク系の大学教授より、一般の公立高校生のほうが思考力があることが証明されたツィートを見ておきましょう。
またサヨク系の毎日新聞も、サヨク老人と同じ論調です。似ているので、サヨクの思考パターンだと言えるでしょう。
ただ、問題点は、10代・20代の投票率が低いのです。政治は、投票率が高い世代の方に向くので、現在の政策が老人向けになっていて、10代20代の意見が反映されにくいのは、10代20代の投票率が低いからなのです。
何事も実績。政治を若者向けに取り戻すためには、まず投票。選挙に行き、投票することです。日本国民の権利を行使(こうし)することです。
権利を行使しないで、文句を言っても、政策には反映されないのです。この場合、権利の行使というのは、立候補者を自分の意思で選んで、立候補者の名前を書いて投票することです。白票は無効票ですから、投票には反映されません。