【開戦前】アントニオ猪木は北朝鮮工作員?そして「日本が韓国からの撤退計画を作成中だ」と米CNBC(株式+金融TV)が報道

一歩ずつ手順を踏んで、開戦に近づいているように思います。ただ、北朝鮮は独裁国家なので、独裁者・金正恩がいなくなれば、国家としての機能はそれで終了でしょう。

現在、朝鮮半島に5万7千人の日本人が滞在しています。朝鮮戦争が再開されそうなので、「日本が韓国からの撤退計画を作成中」なのでしょう。当然のごとく報道されたものでしょう。

米CNBCより

日本国民をどのようにして救出するのか?また、どのようにして脱出するのか?

朝鮮半島から日本人が脱出するばあい、韓国人が日本人になりすまして、日本人をだまして日本人救出船に割り込み、無理に乗り込んでくる可能性がありますから、日本人ならば日本国民として、自分が自分として証明できるものを、韓国人に盗まれないように身につけておく必要があります。

なお、日経新聞には以下の内容が報道されていました。
:邦人(ほうじん)=海外に在住する日本国民

日経新聞より

2017/9/5付
在韓邦人保護、備え急ぐ 政府、退避所を確保

日本政府は4日、北朝鮮の核実験で朝鮮半島情勢が緊迫化していることを受け、6万人近い在韓邦人の退避を想定した議論を加速させる。邦人が自助努力で民間の航空機などにより退避してもらうのが基本方針だが、万が一に備え、韓国政府や米軍との協議を急ぐ。日本政府関係者によると現時点で韓国内の退避所を邦人が使用することについて調整がついた。

中略

日本政府は退避策を
(1)不要不急の渡航中止要請
(2)渡航中止勧告
(3)退避勧告
(4)退避所での待機など
――の4段階で備えている。

(2)は北朝鮮と韓国の銃撃戦が発生した場合などと想定。入国者を極力減らし、女性や子どもから順に民間航空機で逃げてもらう。ソウルの日本大使館も航空券確保などに動くが、ここまでの日本政府の役割は主に情報発信や呼びかけだ。

 政府間の調整が必要になるのは(4)に至った場合だ。北朝鮮が韓国に大規模な攻撃をし、韓国内の空港が閉鎖されるケースが想定される。ソウルの日本大使館は在韓邦人に自宅にとどまったり、韓国南部など安全な地域に退避したりするよう呼びかける。

アントニオ猪木(元プロレスラーで現在国会議員)は、こういう時期、菅(すが)官房長官の制止を振り切り、北朝鮮を訪問しようとしています。アントニオ猪木は、日系ブラジル人ではなく、本当は、プロレスの先輩である力道山(北朝鮮にある山の名前)と同様、出自が北朝鮮で、朝鮮系ブラジル人だという話があります。

アントニオ猪木議員、個人的事情で北朝鮮渡航ですから、北朝鮮に里帰りでしょうか。アントニオ猪木議員は共産主義への忠誠の誓いである赤いスカーフで、いつも北朝鮮への忠誠を主張しているように見えますが、どうなのでしょうか。

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