*Jアラート
北朝鮮のミサイル発射直後に出されたJアラート、大きく役立っていました。
Jアラートに関して、サヨク系(民進党・共産党・社民党)の人たちやタレント(堀江モン)などが、「うるさい」とか「役立たない」と言い、それがあたかも正当であるかのような報道が、マスコミによってなされています。
ワイドショーのコメンテーター、ホリエモンなどのお花畑層、およびTV・新聞にだまされないでください。マスコミやサヨクは、日本の国益や日本国民の利益より、北朝鮮の利益を優先させているかのような方々ですから。
それから、北朝鮮のミサイルが着弾した、北海道・襟裳(えりも)岬沖約1180キロ地点には、多数の船が航行していたことが明らかになってます。船に命中しなかったことが不幸中の幸いであったことは報道されず、船舶がまったく航行していないような報道で、TV・新聞など、マスコミはこぞって北朝鮮をかばう報道をしていますから、だまされないようにしてください。
とうとう国民保護サイレンが流れました。国民避難のためのサイレンは、第二次大戦のアメリカ軍の空襲(爆撃)以来です。
29秒より 国民保護サイレンが本当に流れました
国民保護サイレンとは?
それから、ミサイルが海に落ちたのに政府がJアラートを鳴らした理由
もう、日本は憲法バージョンアップが必要ですし、我が国の国民の生命と財産の安全を確保し、平和で安定した社会生活を維持していくためには、軍拡が必要になってきたのではないでしょうか。