もう、いまは戦前なのです。いつ戦争が始まるか?そういう状況なのでしょう。

*画像出典:ツイッター有志による

韓国政府、ウィーン条約に違反しているのに、大使館前の少女売春婦像一つ撤去できない状況になっています。あのままでは、無政府状態。日韓合意の約束さえ守れない国に、日韓スワップ再開はできないですよね。

現在、韓国は李氏朝鮮末期のようになっています。日本大使はひきあげました。アメリカの大使も引き上げました。韓国には日米の大使が共に不在状況になっています。

現実、売春婦の銅像一つ撤去できないため、韓国は国の未来を破綻させる方向に向かっているようです。

中国がその状況をみて、昨日は、韓国の防空識別圏に飛行機を進入させていますし、今日は対馬海峡に軍艦を派遣していますし。今は、戦前の状況になってきたように思います。

*追加 1月11日 中国海軍、台湾沖へ空母

さて、長崎県は、国防上重要な県なのです。

次の知事は、国家観がないように見える中村法道さん(対馬の仏像会見で判明)のような人ではダメなのではないでしょうか?

仏像会見:中村知事
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公表された中村法道さんの発言を読みましたが、県民の財産や生命を守るために、県知事としてどうあるべきか、そういう発言がまったくないのが中村法道・現知事さんのように見えるのです。

長崎県知事の発言:長崎県庁より

9.対馬の盗難仏像返還について
○記者(長崎新聞社) 対馬の盗難仏像のことでお尋ねなんですけど、先月、2体のうち1体は返還されて、今現在、県の歴史民俗資料館に保管されていると思いますが、こういった文化財を保管する施設については、対馬市の方から博物館を建設するようにという要望があったと思いますし、その中で県と市が一体で整備するという方針を出されていますが、今、新年度に構想策定中ということで、その進捗状況と、知事としてどういうものをつくるべきだというお考えを持っているかを教えてください。

○知事 ご承知のとおり、県が設けている宗家文書の調査、あるいは保存整備の機能と博物館の機能、これを合わせ持たせたような施設を共同でつくってはどうだろうかということで検討が重ねられております。まだ詳細に負担の問題等を含めて詰まった状態ではないと思いますが、近々、一定の考え方がまとまってくるんではないかと思っております。

 そうした場合に、当然ながら資料の保存機能、こういった機能もしっかり整備されるということになるだろうと思いますので、地域の皆様方からそういうご要請があるとすれば、それに対応できるような余地も拡大していくんではなかろうかと思っておりますけれども。

○記者(長崎新聞社) 近々、考えがまとまるというのは、県のほうの考えがまとまるということですか。

○知事 いや、協議中だということでありますので。担当課は来ていますか。──来てない。

 まだ最終形というのは、私もまだもう少し説明をしてくれるようにという話をしているところです。

○記者(長崎新聞社) 新しく構想されている博物館について、県が主体的にやるのか、市が主体的にやるのか、これはどっちですか。

知事  機能によりけりだろうと思います。例えば、博物館をつくろうという部分については、これは基本的には市の方で準備される部分であろうと思いますし、宗家文書の保存、あるいは研究施設、あるいは展示機能も一部含むんだろうと思いますけれども、そういった部分については県の考え方を反映させていく。

 ただ、どういう財源を使っていくのか。例えば合併特例債などの活用を考えるということになると、事業主体も当然市の方で合併特例債を活用していただいて実質負担等について、負担のあり方の協議を進めるということになってくるんじゃなかろうかと思います。

もし、過去、県民の財産や生命を守るために、県知事としてどうあるべきか、という発言があったのなら、教えて下さい。

中村法道さんは、東京に出た経験がないので国家観がなく、全国レベルで見た長崎というのを知らず、普通の事務屋さん(長崎県立島原高校➡長崎大学経済学部➡長崎県庁職員➡長崎県知事、という経歴から)のようで、韓国人によって対馬から盗まれた仏像、その仏像を取り戻すとは決して言わない(言えない、言う勇気がない)人のように見えますが、どうなのでしょう?あなたはどう思いますか?

朝鮮カルタより
仏像を盗む朝鮮人が、相手にドロボーとさけぶ

ドロボーにドロボーと言えない県知事が中村法道・長崎県知事のように見えます。

さて、中国海軍のフリゲート艦など3隻が対馬海峡通過

産経新聞より

防衛省統合幕僚監部は10日、中国海軍のジャンカイII級フリゲート艦2隻と補給艦1隻が同日午前に日本海を南下し、長崎県沖の対馬海峡を通過して東シナ海に向かったと発表した。9日には中国軍機8機が同海峡の上空を往復飛行しており、防衛省は引き続き中国軍の意図などを分析している。

 統幕によると、3隻は昨年10月、東シナ海から鹿児島県沖の大隅海峡を通過。太平洋上で訓練などを行ったとみられる。今月5日に青森県沖の津軽海峡を西進した艦船と同一と確認されており、対馬海峡を通過したことで日本列島をほぼ一周したことになる。

 昨年12月25日には、中国初の空母「遼寧」が沖縄県の宮古海峡を太平洋に向けて通過するなど、日本周辺での動きが活発化している。対馬海峡は国際海峡のため、外国艦艇の通過に国際法上の問題はない。

北朝鮮が長崎・平戸を奇襲!?防衛問題専門家が「ゲリラ作戦」危惧

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平和とは何なのか、ホントに知ってる?

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