戦中の戦艦大和 実写映像
まず戦中の戦艦大和の実写映像。
実写による戦艦大和
戦艦大和と大村、大村高校のつながり
戦艦大和と大村のつながりは、戦艦大和が撃沈される直前の無線を最初に受信したのが、大村海軍航空隊で暗号解読を担当していた、森嶋通夫(もりしまみちお)氏でした。
森嶋氏は、京都大学経済学部在籍中に学徒出陣で海軍に。配属先が大村海軍航空隊でした。戦中の米軍による竹松爆撃のことなど、その著書に書かれています。戦後、森嶋氏は、大阪大学、ロンドン大学教授となられました。
同じく暗号解読で、海軍に志願して入隊し、森嶋氏とつながりがあったのが、旧制大村中学から旧制一高(東大)に一番で合格した服部正也(はっとりまさや)先輩です。
戦艦大和の元副砲長による貴重な話
*帝国海軍・戦艦大和の元副砲長による貴重な話(10月18日):
10/18戦艦大和元副砲長の深井俊之助氏「中国なんかの宣伝に乗せられて『日本が悪いことをした。謝ればいいんだ』という様な気持ちでしょう?そうじゃないんだけどね。万難を排して核武装をすること。核武装して、米に引き上げてもらって本当の独立をするいう事が、もう1番だと思うんだね、僕は」 pic.twitter.com/aYZflUjJHA
— take4 (@sumerokiiyasaka) 2016年10月21日