【日本の存亡にかかわる南シナ海の問題】もう一度復習しておこう

この図がすべてを物語っています。ツイッター有志による制作。

南シナ海を中華人民共和国にとられた場合、日本に石油が入ってこなくなります。そのため、原油から精製されて原材料ができる品物、プラスティック、繊維、ペットボトル、文房具、シャンプーなど、すべてが製造できなくなります。

また、現在、原子力発電所がすべて稼働していないため、電気は、石油よって発電されているので、電気がなくなり、エレベーターが動かなくなります。自動車、電車、大村線のディーゼル列車も止まります。

思考停止しないで、共産党や民進党の教員のいいなりにならないようにして、自分の頭で考えましょう。

TVが報道したがらない、南シナ海で開戦寸前のアメリカ対中国
*画像は公開資料より引用(上記は防衛省の公開資料) 中国がこらえきれずに、米空母ロナルド・レーガンに攻撃しても、しなくても、中...

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