まずこの動画を見ておこう。26秒より
なぜ、反日勢力である朝日新聞、立憲民主・社民・共産党が集団的自衛権に反対しているのかといえば、戦争を起こさせないための、集団的自衛権、つまり、武力による抑止力が中国に対してのものだから。
太平洋侵略をすすめる中国にとっては、日本がじゃまだからです。中国に寄り添っているのが、朝日新聞、立憲民主・社民・共産党だからです。
中国の侵略目標 第一列島線のあと第二列島線まで侵略を開始する
*反日勢力とは?
さて、現在、わが国に不要なもの
1.朝日新聞
2.立憲民主党、共産党などの反日勢力
理由
1.朝日新聞に関して
7月12日の朝日新聞天声人語「人々が主権者である社会は、選挙によってではなく、デモによってもたらされる」と書き、わが国の議会制民主主義を否定し、デモによって人々が主権者である社会がもたらされるとしているから。
朝日新聞は、反社会的な記事で国民を煽動し、社会のしくみを破壊する目的の記事を流布しているから。
2.立憲民主党に関して
国会議員が国会で議論せず、審議を放棄し、国民にデモを呼びかけ、議会制民主主義を否定しているから。
気に入らないことがあると、すぐに審議を拒否する立憲民主党。税金から歳費をもらっている理由を知らない民主党。
朝日新聞、立憲民主党、共産党は平日の昼間から連日デモ参加をよびかけていて、参加している人が多数いるが、デモなんかするより、仕事すべき。憲法27条を知っておくべきです。
日本国憲法第27条1項 すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負う。
連日デモをして、仕事をしないでデモばかりの方々は、国民の義務に反しているのではないでしょうか。
立憲民主党・共産党・社民党のデモは、日章旗が1つもないから、選挙権のない朝鮮民族が集まったデモではないかと推測される。外国籍の者は、わが国では政治的なデモを主催したり参加することは禁止されている。
3.共産党
昼間の審議を拒否して、夜中に騒ぐ共産党国会議員は、議員としての役割を果たしていないのではないか。国会議員なら、昼間に、国会で審議をすべきだから。