*写真:左から、米海軍の空母「ニミッツ」、海上自衛隊のヘリ空母「いずも」、海上自衛隊のへり空母「ひゅうが」
南シナ海は、実に二千年以上、自由に航行できた海なのに、中国が突然侵略してきて、南シナ海を中国領だと主張し、軍事基地を建設。次の戦争は、中国が引き起こしそうです。
この動画は、中国共産党に批判的な中国人が中国国外で運営している放送局「新唐人テレビ」が放送したものです。4年前の放送なのですが、現在のような状況になることを当てています。
ズデーテン問題から1年でドイツは第二次大戦をおこしました。
スプラトリー(南沙)諸島問題から中国が第三次大戦がおこさないように、日米とインド、東南アジア、オーストラリアが連携し、中国の野心はたたきつぶすべきなのです。そのための集団的自衛権であり、憲法改正なのです。
集団的自衛権に反対しているのは、中国・韓国と、日本のサヨク(民主・共産・社民、過激派、高教組、日教組、全教、自治労など)と、終戦直後の間違った教育を受けた70代、団塊の60代
アメリカ太平洋軍司令官に、ハリス大将(母親が日本人で、本人は神奈川県横須賀市生まれ)が就任されたのも、そのためでしょう。
ただ、長崎県としての問題は、このようなことをする中国に、いまだに朝貢(ちょうこう)するように修学旅行を続けている学校があることです。具体的には、通称「長崎売国5校」:長崎東高・長崎西高・長崎北高・佐世保北高・佐世保南高などです。
現状を認識し、敵国となる中国への修学旅行はやめる時期ではないでしょうか?やめられない事情が何かあるのでしょうか?