知らないんでしょうね。
長崎西高の先生方も、諫早東高の先生方も、長崎県教育委員会の方々も、長崎県教育長も。
実は、朝鮮半島は、現在も戦場なんですよ。
*ツィッターより :
しばしば日教組(立憲民主、社民)の先生方や全教(共産+れいわ)の先生方が主張されていることです。
しかし、朝鮮半島は、休戦しているだけで、終戦してないんですよ。まだ、戦場なんですよ。
朝鮮半島の休戦協定は、1953年7月27日22時00分に署名されました。しかし休戦協定は停戦に過ぎないのです。教育学部出身の先生方は、何も知らないんでしょうね。
朝鮮戦争が正式に終わったことを示す平和条約は、まだ署名されていません。
つまり、宣戦布告や予告なしで、いつ戦争が再開されてもおかしくない戦場が朝鮮半島なのです。
修学旅行という名目で、教え子を戦場に送り出す諫早東高や、長崎西高の先生方は無知なのでしょうか?諫早東高もそうなのでしょうか?
なぜ、生徒の安全を考え、戦場への修学旅行をやめさせないのでしょうか?長崎県は、どんな人が長崎県の教育長なのでしょうか?諫早東高と長崎西高は、日教組支配の学校なのだからでしょうか?修学旅行先を戦場にして、何を学んでくるんでしょうか?
嫉妬心から日本に恨みを持つ韓国と中国、北朝鮮。今も反日活動を続けていますよ。日本は未来志向でも、中国も南北朝鮮も、過去に執着し、本当の歴史を消し、ウソの歴史をねじこんできていますよ。日本国民なら、彼らのウソにだまされないように、歴史を学んでおきましょう。
日清戦争前におきた長崎事件についても知識を深めておきましょう。