議員は、日本国民が納めた税金による公職の人なのです。
したがって、学歴や出自を明らかにする必要があるのではないかと思います。
なぜなら、先祖代々の日本人なら投票したいけれど、そうではない人には投票したくない人もいるからです。
また、朝鮮民族などの異民族の方々は、日本国のためではなく、韓国・北朝鮮の利益のために、日本国民の税金を使う傾向があるように見えるのです。立憲民主党・蓮舫(れんほう)議員の問題で、さまざまなことが明るみに出ました。
議員は公職であり、議員をまかなう日本国民の税金は、日本国と日本国民ために使うのがスジであると考えます。
*動画をご覧ください
足立康史「国会議員に立候補してる候補者が日本にいつ帰化したかを知りたいと思ってる国民は多いと思う。外国籍の特捜履歴は出した方がいいのでは?」
蓮舫みたいな二重国籍騒動も避けるためにも賛成!#kokkai pic.twitter.com/JiFj3ybmbf
— DAPPI (@take_off_dress) 2019年3月7日
現在、ご存じのように我が国の普通選挙は、有権者が立候補者の情報を、マスコミ、その他何らかの方法で得て、立候補者を選択し、投票しています。
しかし、現在、日常的にウソのニュースが流され(あるいはマスコミが故意に事実を報道しないため)、有権者に、立候補した人および立候補者が所属する政党の事実が知らされていないのです。
つまり、立候補者とその所属する政党の事実がわからないため、有権者はウソの情報で投票しなければならない状況です。朝鮮民族出身の帰化人には投票したくないという、日本国民の民意が反映されない選挙になっているように思います。
現在のままの状況ならば、選挙の判断材料が隠されたままなので、ウソでだまされた(事実を知らされない)民意の代表者が当選することになり、真の民意を代表する立候補者が当選できないと考えられますから。
現在のままでは、選挙において、立候補者に対して、国民が知りたいことが隠されたままなのではないでしょうか?