どう見ても盗作に見える東京オリンピックエンブレム

どう見ても盗作。パクリデザイナーとして有名な人だという証拠がネットに出回っています。

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保守速報様より

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佐野研二郎という人は、デザイナーというより、ただのパクリ屋さんですね。アイディアが何もない、何も産み出せないから、「わかりゃしないさ」と他人が考えたデザインを盗み、劣化コピーしつづけてきたんでしょうか。独創性がまったくないことが証明されています。

さて、お祝い事に黒色のデザインを用いるのは日本人のセンスには見えません。葬式デモを日本でおこなう朝鮮民族のセンスに見えます。オリンピックはスポーツの祭典であり祭りです。オリンピックは葬式ではありません。ゆえに弔(とむら)いの色である黒を用いるのはヘンですよね。

日の丸に黒は弔旗(ちょうき=とむらいの旗)で、人が亡くなったことを表します。パクリデザイナーのオリンピックエンブレムでは、オリンピックがスポーツの祭典ではなく、スポーツの葬式という意味になっています。それが狙いなのかな?
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なお、前回昭和39(1964)年の東京オリンピックエンブレムは、日本のデザイナーの草分け亀倉雄策(かめくら ゆうさく)氏の作品です。日本の色であり、日本のデザインです。
ダウンロード (1)

パクリデザイナーの東京オリンピックエンブレムより、こちらの東京決定時のデザインのほうがいいですよね。躍動感、華やかさがあり、日本のデザインです。
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他、参考になる記事

ネット上の有志の方々が、いろいろな事実を明らかにしています。
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1.審査委員にも問題がある東京オリンピックエンブレム

仲間内で審査員になったり受賞者になったりしているようです。
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2.【比較画像】石原都知事からマスゾエまでのエンブレムの流れ(´;ω;`)ウッ
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3.「中国・韓国・在日崩壊ニュース」様より

4.「保守速報」様より

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