↑昭和20年6月の日記です。
敗戦の2ヶ月前です。長崎県の教員らは、ウソを正規の授業中に教えてきました。長崎県教育員会の指示で、ウソが教えられていたのでしょう。授業中に教えられたウソというのは、戦時中は、娯楽もなく、食料もなく、軍事教練ばかりで苦しいことばかりで、ダメだったというものでした。
大農というのは、現在の大村城南高校。
この日、大村高校と大村城南高校のように、旧制大村中学と、大村農業学校のバレーの試合がおこなわれています。ビワなど食料品も、あるようです。仕事というのが、学徒動員で工場に動員されていたことですが、特に苦も無くさらっと描かれています。
バレー大会のための時間もあるようですし、予防注射も実施されています。
長崎県の教員らと長崎県教育委員会は、ウソをついてきたのですね。
