長崎は今日も売国だった?:知事の言動からわかる事例(東京及び全国視点で)

これって、県知事が中国から原稿を読まされているのでしょう。天安門事件のことを知らない知事なのか、中国に弱みを握られている人物なのか。

*反日売国知事とは?やはり中国が。長崎市には、中国による反日工作員の拠点である中国領事館がありますから。

長崎県知事は、毎回、選挙後に、あるいは、長崎の中国領事館に詣でています。長崎新聞の「今日の県知事」のスケジュールに公表されています。今後は掲載されないかもしれませんね。こういう人たちが近代国家のルールが守れない野蛮な中国人を入れ続けているのでしょう。

中国政府が中国人民を虐殺した天安門事件(六四天安門)のお祝いをする長崎県知事。それを支える長崎県庁、長崎県教育庁、長崎県教育委員会、どう見ても変でしょう。

世界的に6月4日は「天安門(てんあんもん)事件の日」六四天安門

長崎県庁、中国に占領してもらうために海の近くに移転させられたというウワサ、戦争が起きて、長崎市が占領されてから分かるのでしょうか。

九州の県庁所在地で、自衛隊の基地も駐屯地もないのは、長崎市だけです。しかも占領の拠点になる中国領事館がありますから、中国から占領しやすいチョロい都市だと見られたのでしょうか。

伝統がない(江戸時代以前の歴史がない)長崎市は極端なんですよ。

それは、第二次大戦前は、旧制長崎中学は、日露戦争の英雄として千々石(ちじわ)出身の橘(たちばな)中佐(大佐→中佐→少佐:軍隊の階級)の銅像を校内に建てて学校ぐるみで崇拝していました。

しかし、第二次大戦後は、長崎東高も西高も北高も、反日左翼系の教育になっています。

つまり、長崎の学校は、第二次大戦前は強烈な愛国の右翼学校でした。そして、第二次大戦後は、強烈な反日の左翼学校(長崎東高、長崎西高、長崎北高:3校とも修学旅行先を長年にわたり中国にしてきた)になっています。極端な思想を植えつけるのが長崎市の学校の傾向だという事実。長崎市と一緒にされたくないです。

伝統文化のある大村は、第二次大戦前に戦争の英雄の銅像を校内に建てていないし、大戦後も、自衛隊の基地と駐屯地があるおかげで(大村は陸海空の三軍がすべてある)、長崎市や諫早市のような反日左翼にまみれた生徒が出にくくなっています。

長崎の県知事及び県庁は、なぜ、東京の日本企業と提携しないのでしょうか?中国と韓国しか頭にないようです。

それは、私たち日本人とは感覚が違うので、さまざまな点で断られる朝鮮民族(帰化朝鮮人)だからなのでしょうか?

出自が日本人から信用されない民族なのでしょうか。

前知事の中村さんは、韓国べったり、今度は中国べったり。変ですよね。

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