国会議員の仕事は、パフォーマンスや、反日活動ではありませんよ。日本国民のための「立法」です。立法するためには、国会で審議に出席する必要があります。
しかし、審議には出席しないで、日本国民の税金から報酬を得る野党は、日本国にとって不要な人たちでしょう。戦力外な人たちです。
さらに、審議を拒否して、法案だけ提出して逃げまくりの野党などもあります。
民進党と希望の党は27日、働き方改革関連法案の対案の一部に当たる「パワハラ規制法案」を参院に提出した。両党を含む野党6党が審議拒否を続ける中での法案提出について、希望の岡本充功衆院議員は記者会見で「参院は審議は止まっているが、与党が強行していないので提出した」と説明した。
写真出典:野党が審議拒否している国会
また、TVは、野党と朝鮮人の支配下にあり、国会の審議を妨害する放送ばかり流しています。日本国民から考える力を奪うのが目的なのでしょうか。
*ツィッターより:TVは見る必要がなくなった
朝日新聞は狂っていて、仕事をさぼっている野党をかばい続けていますから。朝日新聞にだまされないように。社説でこのようなことを書く朝日。読む価値はないでしょうが、一応証拠として貼っておきます。
(社説)働き方改革 国民不在の数の横暴
野党の大半が欠席したまま、政府・与党が衆院の本会議と厚生労働委員会で、働き方改革関連法案の審議に入った。安倍首相の言う「丁寧な説明」とは正反対の振る舞いだ。一体、誰のための改革なのか。
首相は今国会を「働き方改革国会」と呼び、関連法案を最重要課題に位置づけてきた。何としても成立させないと、政権の求心力が低下しかねない。そんな首相のメンツにこだわった、国民不在のやり方ではないか。すべての働く人たちの命と健康に関わる話だ。不安に丁寧に耳を傾け、熟議を重ねてより良い案に練り上げるのが政府・与党の責任だ。数の力で押し切ることは許されない。
森友・加計問題や防衛省・自衛隊による情報隠蔽(いんぺい)などで後ろ向きな対応を続ける政府・与党に対する野党の反発で、国会全体がいま不正常な状態だ。だが、厚労委ではそれ以前の今月半ばから、大半の野党が欠席のまま審議を進める異常事態が続いている。働き方改革をめぐる厚労省や加藤厚労相の対応のまずさが原因だ。こんな状態で、どうして実のある議論ができようか。
TV、新聞、野党にだまされないようにしましょう。