無能な野党(立憲民主党、共産党、社民党、民進党、希望の党など)が国会で扱っているモリカケは、すでに終了しました。無能な野党と、野党と共に日本国の国力を弱め、中国・朝鮮のいいなりになることを推し進めているマスコミにだまされないようにしましょう。
*官房長官から公式のお知らせ:「安倍夫妻の関与なんて何もなかった」それが全て
願わくばこのガースーの素晴らしい答弁の映像を一軒一軒お配りしたいぐらい
この方の存在が安倍内閣への信頼が強くさせる
「安倍夫妻の関与なんて何もなかった」それが全て
石破茂と小泉進次郎
爪の垢でも煎じて飲んだらどうか
どっかのアカとは宜しくやってるようだけどw#菅官房長官#安倍内閣支持 pic.twitter.com/dqjknuQSu4— Kurimisa (@kuritree0205) 2018年3月28日
さて、米朝会談を前に、北朝鮮の金正恩が、中国の習近平に核放棄を約束したと伝えられていますが、それはウソでしょうね。核兵器の原料となるプルトニウムの製造を続けていますから。
*中朝首脳会談:日本のマスコミが報道していない部分が多い映像
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Part 1: North Korea’s Kim Jong Un and China’s Xi Jinping meet in a big room full of flags and flowers pic.twitter.com/3oHIexSleS
— Andrew Peng (@TheAPJournalist) 2018年3月28日
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Part 2: North Korea’s Kim Jong Un and China’s Xi Jinping continue to speak. Lots of wide, panning shots of the room and smiles from Xi. pic.twitter.com/wDypSw3wny
— Andrew Peng (@TheAPJournalist) 2018年3月28日
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Part 3: So much more of the room, with Kim and Xi talking. This goes on for quite some time. pic.twitter.com/XWiF7mS3l4
— Andrew Peng (@TheAPJournalist) 2018年3月28日
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Part 4: The last shots of the sit-down meeting between North Korea’s Kim Jong Un and Chinese President Xi Jinping pic.twitter.com/7eTElEk4i9
— Andrew Peng (@TheAPJournalist) 2018年3月28日
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Part 5: North Korea’s Kim Jong Un and Chinese President Xi Jinping shake hands, then do the photo op walk in Beijing. pic.twitter.com/6RnE4WNW6N
— Andrew Peng (@TheAPJournalist) 2018年3月28日
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Part 6: North Korea’s Kim Jong Un and Chinese President Xi Jinping speak at a dinner in Beijing. pic.twitter.com/Vwwavbg4Do
— Andrew Peng (@TheAPJournalist) 2018年3月28日
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Part 7: North Korea’s Kim Jong Un has the time of his life. He stares at something, then sits, then waves goodbye to Chinese President Xi Jinping in a garden. pic.twitter.com/1NgpKPdrn1
— Andrew Peng (@TheAPJournalist) 2018年3月28日
実際、日本のTVはモリカケばかり報道して、アジア情勢の急変は突っ込んで報道していません。日本のマスコミは、中国と北朝鮮が見せたいウソに近い映像ばかり流して、日本国民をだましているように思います。以下のNHKツィッターでもおわかりだと思います。
産経の記事が、北朝鮮は核兵器用プルトニウムの製造を加速させていることを伝えています。中国や北朝鮮に関しては、NHKはただの願望記事で、証拠がなく伝聞だけですから、信用できません。
産経新聞より
2018.3.28 10:12
【北朝鮮情勢】
北朝鮮・寧辺の軽水炉が試験運用開始か、隣接の黒鉛減速炉も 核兵器用プルトニウムの製造加速か【ワシントン=黒瀬悦成】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は27日、北朝鮮・寧辺の核施設にある実験用軽水炉(ELWR)の試験運用が始まった兆候が確認されたとする、商業衛星写真に基づく分析を伝えた。
同紙によれば、同軽水炉は25~30メガワットの発電能力があり、既に送電網に接続されているとみられる。
北朝鮮は「民生用」と説明しているが、米政策研究機関「科学国際安全保障研究所」(ISIS)は年間約20キログラムの兵器級プルトニウムを生産する能力があると分析。これは、これまで北朝鮮の核兵器製造に活用されてきた別の大型原子炉の4倍以上の生産能力に達するという。
寧辺では今月初旬、同軽水炉に隣接し、黒鉛減速炉(5メガワット)が稼働を続けている形跡があることも判明し、兵器級プルトニウムの生産を再開した可能性があるとみられている。
トランプ政権は、5月までに実施が見込まれる米朝首脳会談で北朝鮮の「完全核放棄」を迫る方針。しかし、北朝鮮による一連の原子炉の稼働は、北朝鮮が米朝会談を受けて核・弾道ミサイル実験の凍結を表明したとしても、その後の非核化交渉の間に引き続き兵器級プルトニウムを生産し続ける恐れがあることを意味し、トランプ政権としては北朝鮮による「時間稼ぎ」に警戒を強めていくのは確実だ。
どうでもいいことで、重要審議を拒否している無能な野党6党(立憲民主党、共産党、民進党、社民党、希望の党、維新)と、自民党内の反日議員たちのおかげで、日本は周辺環境の激変に対応できない状況になっています。
日本の力をそいで、中国、朝鮮のいいなりにしてゆくことが、野党6党+自民党内反日議員+マスコミの役目なのでしょう。
身近な存在だと、長崎県庁、長崎県知事、長崎県議会、長崎市長なども、中国、朝鮮の代理人として活躍されているように見えますが。
日本国民は、パヨク(野党6党)、反日マスコミなどにだまされないようにしましょう。
*共産党、立憲民主党、社民党系の活動のようです。いい年した人たちが、この状況下、何をやっているんだと思います。
この芸風は斬新だよなwwww pic.twitter.com/dxgqi5cw54
— 木村則夫 (@lOOzNOTKKrHY0KX) 2018年3月28日
無能な野党6党のみならず、反日している自民党内の議員も問題だと思います。反日議員は、朝鮮とつながった人たちなのかな?
百田尚樹氏、小泉進次郎氏の発言を「一見、難しそうな、もっともらしそうな、賢そうな事を言っているが、結局何も言っていない。まるで中学生の弁論大会に出てくるような文章」と酷評。
「石破さんの方がはっきり後ろから撃っているだけに潔い。小泉進次郎はある意味ずる賢い」 pic.twitter.com/7eDvqcwONx— take4 (@sumerokiiyasaka) 2018年3月27日
日経新聞も朝日などと同様、中国寄りで、反日で中国の国益になる報道しかしないようですから。北朝鮮はプルトニウム製造を加速させていることは報道していません。
トランプ大統領はツィッターで以下のように伝えています。
*直訳
昨夜、中国の習近平から伝えられたことは、金正恩との会談がうまくいき、金が私(ドナルド・トランプ大統領)との会談を楽しみにしているとのこと。その間、残念ながら、最大限の制裁と圧力をすべてのコストをかけて維持しなければならないでしょう。
解説動画
【中国に先進国の常識はない】トランプ大統領の前で、ポケットに両手を入れたまま、コート3つボタンのマナーも知らない習近平主席