産経新聞写真部が伝えたかったこと?:沖縄の翁長知事は100%ズラ??
写真出典:産経新聞より
日本領・沖縄県の尖閣諸島に対して中国が領有権を主張しています。パヨク、中国共産党、そして支那(シナ人)たちにだまされないようにしましょう。
NHKは中国寄りで、日本国民のためではなく中国共産党のための放送局になっている事実。長崎県知事・中村さんや長崎県庁と同じメンタルですよね。
長崎県知事の指示で長崎県庁は、平戸市に対して「中国寄りの態度を取れ」と圧力をかける自治体ですから(平戸市長がツィッターで公開しました)。つまり、長崎市の中国領事館がガンでは?中国領事館から指示され中村長崎県知事が売国?そして、長崎県庁が売国県庁になっているのでは?長崎県知事も長崎県庁も、日本国民と日本の国益を無視しているのでは?
さて、中国の軍艦、潜水艦が日本領であり、沖縄県の行政区に接近しても、中国にはなにも言わない沖縄県知事。娘さんが中国共産党員と結婚しているということですから、中国共産党の工作員として、沖縄で活動されているのでしょうか。
日本領内に、中国の潜水艦が潜航したまま接近し、フリゲート艦も接近しましたが、沖縄県知事は、日本政府にはさんざん文句をいい金を要求しますが、中国には何一ついわない人ですから、言動パターンから見て売国奴の典型と言えるのでは?
中国の潜水艦が潜航したまま日本領内に接近して、我が国の探知に引っかかり見つかっていますから、中国の潜水艦は潜水艦の役目が果たせていないように見えます。
産経新聞より
2018.1.11 19:06
中国潜水艦が潜没航行か…尖閣接続水域で中国水上艦も 中国外務省「日本側の活動を追跡した」防衛省は11日、他国の潜水艦が10日から11日にかけ、宮古島(沖縄県宮古島市)や尖閣諸島・大正島(同県石垣市)の日本の接続水域を潜没したまま航行したと発表した。11日には中国海軍の水上艦も大正島の接続水域を航行した。いずれも領海侵入はなかった。防衛省は潜水艦も中国海軍所属とみて航行の意図を分析している。他国の潜没潜水艦が接続水域に入ったのは平成28年2月以来、尖閣諸島周辺では初めて。
中国外務省の陸慷報道官は記者会見で、中国艦船が接続水域を航行したことについて「海自の艦艇2隻が接続水域に入り、中国海軍が日本側の活動を追跡、監視した」と主張した。
外務省の杉山晋輔事務次官は中国の程永華駐日大使を外務省に呼び抗議した。菅義偉官房長官は記者会見で「中国側が日中関係改善の流れを阻害することがないように強く求めていきたい」として、挑発的な行動の抑制を求めた。
防衛省によると、海自が10日午後、宮古島の東北東の接続水域を北西に進む潜没潜水艦を確認。潜水艦は11日午前に宮古島の接続水域を出た後、大正島の接続水域を潜没したまま通過した。
また、潜水艦の大正島付近通過と同じ時間帯に、同じ海域で中国海軍のジャンカイII級フリゲート艦も接続水域に入り、11日午後に出域した。
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