わが国の核武装に関しては、議論することも、口に出すこともできない状況が、反日マスコミによって作り出されていますが、米国ではそうではないようです。
中国の軍拡による侵略をおさえるには、日本の核武装が必要でしょう。戦争を事前に回避するためには、日本も核武装が必要な時代になってきました。
今年1月北朝鮮ミサイル実験を受け、日本核武装にワシントンポストで言及したチャールズ・クラウトハマー。彼は8年前の5月にもFOXの討論で明確に日本の核武装を推奨。クリントン、ブッシュ、オバマの米国15年の対北外交の誤りを正し、シナの戦略転換には日本の核保有しかないと言う。全く正しい pic.twitter.com/c0Ar3Do4c9
— 西村幸祐 (@kohyu1952) 2017年4月26日
トランプ大統領も、日本の核武装に関しては、大統領就任前に言及。
また、インドからは、日本に各実験場を提供してもよいとの話が出たことがあります。
*インド首相
日本がこの先生きのびてゆくためには、どうあるべきか、日本の反日マスコミやサヨク政党(民進党・共産党・社民党・生活党)、そして間違った教育をおこなってきた日教組にだまされないようにして、考えてゆく必要があるでしょう。