＊画像出典：ツイッターパンパカ様より
教育勅語に反対しているのは、民進党と共産党、そして社民党です。サヨク政党の皆様です。
民進党・共産党・社民党など、サヨク政党の意図は、日本を異民族に支配させたいというものではないでしょうか？日本の伝統・文化を抹殺するのが、その一つですよね。
さて、教育勅語。名前が出るたびに、サヨクの方々が一斉にＴＶ・新聞で大きな声で批判を始めますが、ＴＶ・新聞にだまされないようにしましょう。
教育勅語、君が代、日の丸に反対ばかりする共産党。なんだか、先祖代々の日本人と違う感じがします。調べてみると実は、共産党の方々には、親孝行も、先祖崇拝もないと言われています。死んだら共産党墓という共同墓地に入るそうですから（共産党員が入るお墓のこと）。
この点においても、先祖代々の日本人とは、かなりさまざまな点において違うことが明らかなように思います。異民族出身者の方々なのか？
ところで、マスコミは無視していますが、共産党（全教）や民進党（日教組）が嫌う教育勅語は、実は、英訳され、海外で3500万部も売れ、現在も、アマゾンでベストセラーになっています。
稲田防衛大臣の動画をみておきましょう。
稲田大臣「教育勅語の精神である親子孝行・友達を大切にする・夫婦仲良くする・高い倫理観で世界中から尊敬される道義国家を目指すというのは良いと思う」
野党やマスコミは教育勅語は悪で気持ち悪いかのような印象操作をしてますが、この核の部分の何が問題？#kokkai pic.twitter.com/BkBKW9DbR4
— DAPPI (@take_off_dress) 2017年3月8日
現実として、共産党や民進党が教育勅語や君が代を嫌うと言うことは、日本人にとっては、それらはとても良いものであることの証明になっていると思います。
