次の戦争がおきた場合、台湾は日本と米国のグループで戦いますというサインなのではないでしょうか。はっきり書けないので、ツィートで意思を示したのではないでしょうか?
さて、以下、興味深い考察があるので引用しておきます。
一連の流れから、キッシンジャーは、戦後世界の枠組みの終焉、特に米中の時代の終焉を告げに訪中したのではないかと推定する。つまり、キッシンジャー訪中時期に台湾総統の蔡英文と電話会談したのは、中共とアメリカとのパイプが切断される、英国を含めて、ということを暗示していると考えるのである。
このことを示すために蔡英文・総統(中国語の「総統」は日本語では「大統領」)は、日本語と英語でツイートしたものと考えられます。
それから、長崎県や長崎市の影響を受けると、なんだか情報感覚がおかしくなるのでは?という実例をあげておきます。
長崎市の方々が詳しいことを知らずにグラバー園のグラバーを自慢したり、公立の大学名を長崎シーボルト大学と名付けたりして、頓珍漢(トンチンカン)なことをやっているというか、脳天気というか。
1.長崎では、グラバーがどういう背景の武器商人であったことを教えないし、知らないようですし。その日本の代理人が坂本龍馬だと言われています。
2.また、シーボルトはスパイでした。スパイの名を大学名にした長崎県。県立長崎シーボルト大学。
あなたは、どうですか?そういえば、高知市では空港名が高知龍馬空港です。長崎市と似た感覚なのでしょうか?