*画像出典:ツイッター有志
アメリカは議員立候補時に、三代前までの出自の提出が義務となっているようです。日本は甘いので、ウソつきの蓮舫さんのような人が立候補できてしまいます。実は、日本も、アメリカも、そして台湾も、二重国籍者は、議員になることができないルールになっています。
日本の国会で大きな顔して、日本の国会議員に「ウソつき」と大声で怒鳴るごろつき蓮舫さん。その証拠動画。
▼約束守ってない奴が変なところで常識ぶるんじゃないよ→蓮舫!非常識はお前だろ!
▼選挙公報に虚偽記載・経歴詐称の公選法違反し日本国民を騙し国会議員になった #蓮舫 を検察に告発し逮捕させよ! pic.twitter.com/KVEBCTf2Sq
— Saijo_Masaru (@Saijo_Masaru15) 2016年9月10日
そして、TVの記者会見では、蓮舫さんは22才で台湾籍を放棄していたと話しましたが、ウソだったようです。
喪失国籍許可証を出せばすむのに、出せない蓮舫さん。
台湾籍を抜いた人のリストが台湾当局で公開されていて、そのリストを探し当てた人が公開しています。その公式リストには、謝蓮舫(しゃれんほう)さんの名前がありませんでした。
台湾政府の官報には国籍喪失者のリストがある。わざわざ喪失する人は少ないので確認できるが、蓮舫が国籍を喪失したはずの20歳のとき(1987~8年)のリストには彼女の名前はない。 https://t.co/D2rsZjQpyB
— 池田信夫 (@ikedanob) 2016年9月10日
つまり、これは不祥事であり、蓮舫さんは台湾籍を持つ二重国籍のままで、国会議員に立候補し、日本の大臣にまでなっていたのですから。
台湾当局が公開しているリスト(PDF)
蓮舫さんが、満20歳/1987年12月末〜滿22歳を1年過ぎた1990年末まで(日本の国籍法で国籍の選択する期限)までに、蓮舫さんの本名:謝蓮舫(しゃれんほう)という女性が中華民國(台湾)の国籍を喪失したという記載がありませんでした。
これにより、蓮舫さんは二重国籍だと、ほぼ確定しました。
今後の展開は、どうなるかはわかりません。
が、予想すると、おそらく、「差別するな」とか、蓮舫さんがルールを守らなかったことを、「わたしはかわいそうな女」だと同情を引く会見をして(ウソ泣きなどして)、「子供が差別された」とか「ヘイトスピーチ」などと言い出して、関係ない差別問題だとすり替えるのでは?
蓮舫さんはウソついたにもかかわらず、「わたしは被害者だ」と被害者意識を強調し、逃げるまくると思われますがどうでしょうか?
「台湾籍は有していない」と言いながら、今頃「台湾籍を放棄する書類を提出しました」など平気で言うあたりは、嘘に嘘を重ねていく中国人の手法だな。経歴詐称で議員をやり続け、二重国籍で国務大臣まで務めた事実は議員辞職に値する。 pic.twitter.com/WTIaq9fGuy
— 飛ぶんだsygnus2020metal (@sygnus2020_one) 2016年9月7日