*画像出典:ツイッター
共産党は、結党以来さまざまなテロ活動を実施、日本国民、日本政府に多大な迷惑をかけてきた団体です。だから、現在、公安の監視対象の団体になっています。
日本共産党、しんぶん赤旗で「共謀罪」新設になぜか過剰に反応する … 「今回は『テロ対策が目的』と強調されたが市民への弾圧に悪用される恐れ、市民は強い批判と懸念の声をあげている」 – にわか日報 https://t.co/mMqoq2S96z #共産党=#テロ政党 !!!
— 由比 周也 (@syuya_yui) 2016年8月27日
普通の日本国民はテロをくわだてたりしませんから、共謀罪はなんの関係もないのです。しかし、テロをくわだてようとしている団体にとっては困るのでしょうね。
共謀罪の法案を臨時国会に提出か
組織的犯罪集団の方は困りそうですね pic.twitter.com/x3TOJxvJoZ
— ゆるふわ陸士☆埼玉 (@yuruhuwa_rikusi) 2016年8月26日
だから、日本共産党、憲法9条教、在日朝鮮民族、反原発団体、日教組、女性団体、朝鮮キリスト教団体、反差別団体、そして平和団体が発狂しています。団体の方々は「日本国民」ではなく、「市民」を自称する日本国民ではない人たちによって構成されているからなのでしょうか?
【朗報】安倍政権、東京五輪対策で『テロ等準備罪』新設案 過去に野党が反対し廃案となった「共謀罪」から適用対象を絞って国会提出へ https://t.co/srmCnNGhqB pic.twitter.com/h4Iw7CaOg0
— 正義の見方 (@honmo_takeshi) 2016年8月26日
公安に監視されている日本共産党が叫んでも説得力はありません。なぜなら、一貫して、日本共産党はテロとつながっているからです。テロを防止するための法律が共謀罪なのです。
共産党の発狂:共産党機関誌 赤旗より
共産党の文面を見てもわかるように、日本共産党は決して「国民」「日本国民」という言葉は使いません。なぜなら、日本共産党は、名前は日本ですが、結党したのは朝鮮人だし、第二次大戦後、朝鮮人と共にテロをおこし、日本社会に多大な迷惑をかけていますから。実例をあげておきます。
*朝鮮戦争の最中に起こった三大騒擾(そうじょう)事件
東京・血のメーデー事件、大阪・吹田事件、名古屋・大須事件
概要:在日朝鮮人と日本共産党、そして左翼団体による大規模襲撃のテロ事件
*大規模な共産党のテロ
大阪・阪神教育事件
概要:在日朝鮮人と日本共産党による大規模テロ事件で、当時日本を占領統治していたアメリカ占領軍本部(GHQ)が、戦後唯一の非常事態宣言を布告した事件。
日本共産党と朝鮮民族は、いままでさんざん問題をおこしているのです。
関連