*帯広市の位置:
東京・羽田空港から帯広空港まで約1時間30分(東京・羽田空港〜大村・長崎空港は約2時間)
大村市と帯広市、市章が似た感じでした。
他に似ているのは、帯広市(人口13万)にも大村市(人口9万)にも、それぞれ、自衛隊と民間の空港が二つあること。
違うのは、帯広を中心とする十勝地方は、食料自給率1100%(千百パーセント)という、食べ物が豊富なところ。
他、古くから続く、スイーツや食べ物の店があること。行ってきたところの写真を貼っておきます。スイーツは北海道を代表する六花亭と柳月があります。
六花亭
柳月
北海道ぶた丼 発祥のお店「ぱんちょう」 帯広駅前
平日なのに列ができていました。
明治時代に創業、110年を超える歴史の「ふじもり」が経営するカレーのインデアン
老舗では、ぱんちょうの豚丼、インデアンのカレー、ハゲ天のかきあげ丼らしい。
ぱんちょうが混んでいたので、はげ天に入り、かきあげ丼ではなく、豚丼を注文。
帰りの帯広空港には、六花亭のサクサクパイ(賞味期限が3時間)。すぐ食べないと。